2013.01.26 校歌
♪遥かに富士も多摩川も 伸び行く我等を見つめてる・・・♪(川崎市立K小学校・廃校)

♪西空遥か富士淡く 東に望む横浜港・・・♪(横浜市立T中学校)

♪真澄むや富士の気高さが 心を育て花咲けば・・・♪(横浜市立S高等学校)

ガキおやじが幼少期から思春期を過ごした小、中、高校の校歌の一節。

ガキおやじは小学校1~4年までは川崎市の小学校だったが、小5~高3までは横浜市の学校だった。

ふと、小・中・高全ての校歌の歌詞に富士山が出てくることに気がついた。神奈川なんだから、丹沢とか、箱根とか足柄などの山の名前が出てきても良さそうなんだけど、やはり日本一の富士山が出てくるんだな。

静岡、山梨の学校はモチロン校歌に富士山が出てくるのが多いだろうことは想像に難くない。

しかし、富士山と接していない近隣都県はどうなんだろうね。

埼玉なら秩父の山とか長瀞の早瀬とか、東京なら高尾とか雲取山とか多摩川とか、千葉はやはり海だろうな。

群馬は赤城山、茨城は筑波山が圧倒的に校歌に登場するらしい。

2010年まで住んでいた栃木県小山市の、娘が通っていた小学校の校歌にも『♪筑波の山を見上げて今日も明るく♪(小山市立OJ小学校)』という歌詞が出てきた。栃木なら日光とか、万葉集にも歌われた三毳(みかも)の山とか那須とか、渡良瀬とか鬼怒とか、県内の名勝はたくさんあるんだけど、娘の小学校には隣県の筑波山が歌詞に登場した。

そう考えると、あまり『郷土愛の醸成』は考えられていないのかもね。
Secret

TrackBackURL
→http://yoemon.blog77.fc2.com/tb.php/998-1a601b0c