2012.08.22 何だかな~
高校野球、決勝は史上初の春夏同カードか。

大阪桐蔭vs光星学院だって。

どっちが勝っても負けてもいいや。どうせ地元の子なんかほとんどいないんでしょ?

野球に限ったことではないけど、地元の激戦から脱落した子達が地方に活躍の場を求める今の学生スポーツの構造には違和感を禁じ得ない。

甲子園はお国自慢のお祭りなんですよ。

北海道なら生粋の道産子でチームを作り上げる。東京なら江戸ッ子の、高知なら土佐っ子の、鹿児島なら薩摩っ子の、沖縄ならウチナーンチュのチームを率いてこそ、地元の期待を一身に背負って出場する甲子園ですよ。

だいたい、学校法人が知名度をあげるだけのためにスポーツが利用されているのが非常に気に入らない。

綺麗事って言われてしまうけど、スポーツの存在意義はそんな低俗なところにはないはずだ。

毎日頑張っている子供たちに罪はない。

しかし、勝利至上主義は、明徳の馬渕監督のような勘違い野郎をのさばらさせるいい口実になってしまう。

彼は教育者として失格なのだ。

私学が悪いと言ってるのではない。

しかし、公立と私学が互角に戦う土俵は、残念ながらすでに日本のスポーツシーンには存在しないのだ。

和歌山・箕島、徳島・池田のような稀有な公立学校が再び甲子園に旋風を巻き起こさんことを!!
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