2012年のガキおやじの成績は、今までの釣り人生で間違いなく最低最悪だ。

地球環境の変化、或いは国民のレジャー志向の変化などで、陸っぱりからの釣りが難しくなっていることはファクターのひとつであろう。

しかし、それ以外の理由がガキおやじにはありそうだ。

子連れで釣りに行き始めた2010年以降、娘には一回も勝っていない。娘は悔しいが釣りが上手い。それも、初めて釣りをした栃木の釣り堀時代から上手いのだ。

テクニックは何一つ伝授していないが、娘はいまだにボウズを経験していない。

あいつにはセンスがある。道具なんか、2.1mの短竿1本と、980円のSZMのスピニングリール1個しか買い与えていないのだが、たくさん道具を持っているガキおやじはまるで歯が立たない。

仕掛けだって娘はいつでもちょい投げ仕掛けだけだ。ありとあらゆる仕掛けでチャレンジするガキおやじは形無しなのだ。

ガキおやじは基本不真面目なんだろうな。釣れなくても全然イライラしないし。イライラしないから、移動なんて考えたこともない。途中でメソッドを変更することもない。

娘は仕掛けこそ変えないものの、てくてく歩き回り、いろんな場所を探りながら釣りをしている。

また、思い切りキャストして、20mくらい沖に仕掛けを投入したかと思えば足元ポチャンをしてみたり、ベタ底にしたり宙釣りにしたり、いつも工夫している。

見習わねばならない(笑)。

真剣に釣りと向き合わないと、本当にドシロートと変わらないバカおやじ一確だ。

釣り歴35年とか、恥ずかしくて言えねえな(爆)。

風呂とか酒とか、いつも煩悩に苛まれ、真剣に釣りと向き合ってないんだな俺。

釣果あってのアフターフィッシングであることを肝に銘じなければなるまい(^-^;

場所選びも近場オンリー、ポイント探しも真面目にやらず、釣り場について空いているところにテキトーにベースを張り、二度と移動しない。

こんないい加減なヤツに魚は微笑んではくれないのだ。
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