最後の釣行から一カ月空いてしまった・・・。

子供たちもついに夏休みに突入。父ちゃんにとっては、40余日ものあいだ、安らぎを奪われてしまうのです(笑)。

しかし、こう暑いと、釣りに行きたい気も起きない。ましてや、二人の子供の熱中症の危険を監視しながらの釣りは、お父ちゃんには荷が重すぎます。

昔はこんなに暑くなかったよな、ホント、地球は確実に壊れてる。

子供たちは、丹沢で渓流やりたいと吐かしやがる。父ちゃんだって、冷たい渓流に足突っ込みながら、ヤマメをやりたいとは思っている。

車でテキトーに川を登り、いい感じと思ったところでベースを張り、河原の石をひっくりかえしてピンチョロ虫を探し、徐に釣り開始。

同時にスイカと缶ビールをフラシに入れ、川にぶっこんでおいて、その間、ヤマメちゃんを釣りまくる。釣りに飽きたら、さっきぶっこんでおいたフラシを水揚げし、冷えたスイカ食いながら缶ビールをプシュッ! そのすぐとなりでは、串にぶっ刺しておいたヤマメがいい色に焼けて今こそ食べ頃・・・。

子供たちは魚をたらふく食って満足し、その後は我慢できずに川で泳ぎ始める。父ちゃんはほろ酔い気分で、渓流の音を枕に暫し昼寝・・・。あぁ、恥ずかしい妄想釣行記。

・・・実際は、こういうテキトーラン&ガンは、渓流釣りにおいては不可能です。

第一、勝手にヤマメは釣ってはイケマセン(神奈川県の場合。他県は知らないけど)。遊漁券を買って、『釣りが許可されている管理エリア』でのみ釣りが可能です。川魚、特にニジマス、ヤマメ、イワナ、アユはほとんどが、漁協が稚魚を育て、放流したものです。

勝手に釣ってはまかりならんのです。野生化したものがいないとは限りませんが、それも原則は漁協の管理下にあります。

ガキおやじが子供のころは、夏休みは必ず、父の実家(栃木県)のそばの小川、渡良瀬川水系の彦間川で、上記妄想釣行記そのまんまの釣り遊びをしたものだ。

金なんか払った事なかったし、釣り禁止エリアなんてのもなかった。その川自体、漁協の管理下にはなかったのだろう。そもそも、彦間川で釣りしてるヤツなんかいなかったから、いつでもどこでも釣りし放題だった。

いい時代だったんだな・・・。

今年の夏休みは、秦野の水無川でウグイでもやろうかな?
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