梅雨が明け、日本列島は狂ったような暑さが続いていますね・・・。

子供はだいたい明日から長い長い夏休みに突入ですね。子守担当大臣の父親諸兄には苦しい季節に突入ですなぁ・・・。

この時期、子連れレジャーとして、釣りはオススメできません。命の危険が多すぎます。釣りだけじゃないな。アウトドア全般だな。一番のシーズンなのに、悲しいかなオススメできません。

熱中症のリスクも当然そうだけど、それよりも何よりも、天気が危険すぎるのです。

ヒートアイランド現象により、これだけ地表面の温度が高いと、上空がいくら安定した高気圧に覆われていたとしても、大変な上昇気流が起こります。朝から晩まで、大気が一日中安定した状態を維持できるはずがありません。

我々が子供のころの夕立程度なら風情があって、涼も取れるのでいいかも知れませんが、当時とは地球環境が違うのです。竜巻、ゲリラ豪雨など、自然の猛威に晒される危険性が一番高いのが今の時期から台風シーズンが落ち着く9月上旬ころまで。

夏休みのシーズン中、海、山のレジャーはオフシーズンです。本末転倒ですが、そういう時代になってしまったのです。地球が壊れちゃったのです。

海水浴にどうしても行きたいのなら、早いうちが良いです。8月に入ってからは危険です。お盆以降はアウトです。天気が荒れやすいのと、お盆以降はエレキが出ます。いわゆる赤クラゲ。こいつは超危険。別に電気クラゲじゃないんだけど、ガキおやじが勝手にエレキと呼んでいます(笑)。

釣りは午前中で切り上げるべし。どんなに遅くても14:00まで。15:00を越えるとどんなに天気が良くても、海は必ず荒れ始めます。それにそんな時間に釣りしててもいいことないから。だったら、夕立後のまづめから夜釣りをすべし。

また、釣りをする際は、サングラスは必須です。子供にも必ずかけさせましょう。夏の海と雪山の紫外線の反射は尋常ではありません。特に成長期の子供の目には百害あって一利なしです。帽子は忘れないとは思いますが、サングラスも必須アイテムであることを肝に銘じてね。

それと、日焼け止め。日焼けは火傷です。こどもにとって、大変危険です。大人も危険だよ。

日焼け止めはSPF値、UVグレードの高い物を選びます。ドラッグストアで安い物を買っておきましょう。最低でもSPF30、UV++以上の物を。腕、足よりも、首の回りを重点的に。顔(おでこと鼻の頭を念入りに)、首下から胸にかけて、それからうなじ。

子供には、たっぷりつけましょう。かぶれてしまっても構いません。日焼けよりなんぼもマシです。数時間毎に追加で塗ってあげられれば理想です。

盛夏のアウトドアは、本当にいろいろ気を使う。開放的な気分になり、楽しいことは楽しいのだが、自然は危険であるということを忘れずに、自然を軽んずる事なく、安全第一で楽しみましょう。

ジーパン、Tシャツで富士山に登り、寒くて動けなくなってレスキューされるバカが絶えないそうだけど、日本人の自然に対する認識なんてそんなもんです。

自然に対しては、もっと臆病であるべきです。人間は自然の前では全く無力なのです。
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