2011.11.24 デフレ超特急
ガキおやじは通勤の電車内は何時もキョロキョロしている。吊り広告を隈無く見ているの。

CM、広告の類いが好きなのね。

新聞の折り込み広告も隈無くチェック。

アイキャッチを目的としている広告媒体は、世相を端的に表しているし、イカしたコピーとか豊富で楽しい。

だからガキおやじは、録画したテレビ番組を永久保存版にする際、CMカットは絶対にしない。

数年後、改めて見直した際、当時のCMを見ると、ガキおやじの小さな脳が瞬間的にタイムスリップする。当時の想い出が蘇る。

対して妻は、CMを徹底的にカットする。だから編集をフレーム単位で出来るブルーレイレコーダーが欲しいらしい。

我が家が一世代前のDVDレコーダーを使っていたころは、東芝のRDシリーズを使っていた。知る人ぞ知る、最強の編集機能を持った機種。

モチロンフレーム単位での編集ができた。妻はコンマ1秒の狂いもなく、完璧にCMをカットする特殊技術を持っているのだ。

しかし、ブルーレイレコーダーに買い替えた際、ガキおやじが勝手に、今はなき東芝『VARDIA』ブルーレイを買ったもんだからブーブー文句を言う。

ガキおやじは最初、HD-DVDに最後までこだわっていた、東芝VARDIAを安く買おうとしたんだけど、妻に『平成のβビデオだ!』と罵倒され、昨年ようやくブルーレイに。

しかし、編集機能なんかどうでもいい派のガキおやじが、そのまま東芝『VARDIAブルーレイ』を買ったもんだから、妻は気に入らない。

『VARDIAブルーレイ』は、東芝の名は冠してはいるが、実は三菱電機が開発し、船井電機がOEM生産していた機種。

HD-DVDを捨て、ブルーレイの軍門に降った東芝が、自社にブルーレイ製造インフラを築く間の暫定措置として、他社から買って自社の名前で売ってた機種。

えぇ、モチロン知ってたよ。『VARDIAブルーレイ』が過渡期の製品で、インフラが整い次第、『REGZAブルーレイ』として華々しくデビューすることは。

そして、『REGZAブルーレイ』が、当たり前のように、東芝のお家芸、最強の編集機能を搭載することも。

ウチのテレビREGZAだし。REGZAブルーレイにすれば、レコーダーとテレビの連携・レグザリンクも最大限利用できたのに。

でもね、前のDVDレコーダーが壊れちゃったんよ。

ちょっと待てばREGZAブルーレイが出ることは分かっていたんだけど、編集機能なんか俺には不要だったので、VARDIAブルーレイを買ったの。当時59,800円。

320Gのハードディスク、ダブルチューナー搭載機の中では最安値だった。

・・・今、これよりおつむの良い『REGZAブルーレイ』が、3万円台で買える。

・・・コレは予想できなかったナ(/o\)

テレビもしかり。ウチの32インチのREGZA、3年前に買ったんだけど、ハイビジョンで81,000円だった。

今じゃ32インチのREGZAはフルハイビジョンでも4万円を切っている。

デフレ超特急は止まらない。
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