2011.11.13 逞しいなぁ♪
愛しのコリドラス・パンダ。引越しのストレスにも負けず元気です。
↑引越しを機に、水槽をリセットしたのは既報の通りですが、移動による水温低下、リセットに伴う水質激変のストレスにも負けず、我が愛しのコリちゃん(コリドラス・パンダ)は元気です。

この子達は、2009年1月、栃木県小山市に住んでいたころ、群馬県邑楽郡にある熱帯魚ショップ・『チャーム』のネット通販で、11匹1,580円で買ったもの。

通常、ショップ店頭では、1匹300~500円するコリドラス・パンダなので、11匹1,580円は激安なんよ。

我が家に届いた時は、体長1cm程度の可愛い幼魚でした。ここまで小さいのはショップではちょっと見たことなかったね。コリドラス・ハブローススかと思うほど、小さくて可愛かった。

ちゃんと育てられるか不安だったんだけど(比較的環境変化に強いコリドラス類の中では、他の魚種との混泳を嫌い、水質変化に敏感で飼いづらいといわれている種類です)、その後2度の引越しにも耐えてくれた。

水槽内の事故(フィルターとガラスの間に挟まれる事故)で2匹失ってしまいましたが、現在は9匹が体長4cm程度の成魚に育ったよ。

さて、ガキおやじがこだわるコリドラス。たいていのアクアリストは、一度ハマるともうコレ専門になるという魅力的な種。

コリドラスとは、南米原産のナマズの仲間。ナマズ類では最小サイズの種類ですが、コレクション性があり、コリドラス類はおよそ200種くらいいるといわれている。日本には100種くらいがショップで販売されていて、現地採集種の新種になると、一匹1万円なんてのもザラにいる。

コリドラス・パンダは、アマゾン川上流域に生息するコリドラスで、現地採集個体で1匹1,000円くらいです。アクアリストガキおやじの本分は『ワイルド個体は買わない』。ブリードできる個体だけをペットとして購入し楽しむことが、正しいアクアリストだと考えている。

趣味のためにワイルド採集個体を買い漁るのは、自己満足のために稀少な種を絶滅の危機に追い詰めることであるということを、特に日本人アクアリストは知らなければならない。

我が家の『コリドラス・パンダ』は、フィリピンからの養殖個体です。養殖個体は安いのもは1匹100円~手に入りますが、このパンダは、養殖個体の中では価格は中クラスのものです。安いショップで1匹300円くらい、普通は1匹500円くらいで売られている。

さて、前振りが長くなったけど、コリドラスの性質として、『環境の急変を察知すると、種の保存のために産卵を始める』という特徴がある。

我が家のパンダちゃんも、水槽移設後、激しく産卵しているよ(^o^)v

コリドラス・パンダの卵。白くなっているものは残念ながら無精卵。有精卵は透明から黄色っぽくなり、最後は黒くなります。4~5日で孵化。
↑見えますか? 流木に活着している、ミクロソリウム・ウェンディロブの葉の裏に、卵がびっしりと産み付けられているものを一個一個取り出し、瓶に移しました。直径2mm位の卵が50個くらい入っている。

良く見ると、白っぽいのと黄色っぽいのがあります。白っぽいのは残念ながら無精卵。カビが生える前に取り去らなければなりません。黄色っぽいのは有精卵。これから目が出来て、だんだん黒っぽくなり、約4~5日後に孵化する。

既に数匹孵化しています。頑張って大きくなるんだぞ!!
↑既に数匹孵化しているよ。今まで、『どうせまた引越しするから』と、むやみに増やさないようにしていたけど、今度はキチンと育て、水槽を『パンダまみれ』にしてやろうと目論んでいる(笑)。

頑張って大きくなるんだぞ!!
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