ガキおやじの趣味のひとつに、アクアリウムがあり、こちらもキャリアだけは25年以上あります。

結構金食い虫なんよ、コレも・・・。

ボクのタンク、装備は以下のとおり。

<基本セット>
水槽:テトラ60cmラウンド水槽トールタイプRG-60T
水槽台:コトブキ・プロスタイル600S
濾過:テトラ・ユーロEXパワーフィルター75+テトラP-Ⅰスポンジフィルター
照明:テトラ・インバータ式リフトアップライトLL-60×2基
底床:エイエフジャパン・田砂10kg
CO2強制添加ナシでも育成可能な水草しか育成していないので、CO2システムはナシ。コイツが金掛かるんだよ。レギュレーターやら電磁弁やらバブルカウンターやら拡散器やら替えボンベやら・・・イニシャルで軽く2万、ランニングで月1,000円以上掛かる。

CO2システムナシでは、アクアリウム雑誌やペットショップなどで見る、思わずため息が出るような美しさの絶景水草水槽は作れないのだが、あれはブルジョアの道楽と、諦めるしかないね。

<制御類>
ニッソーシーパレス・電子式サーモスタット シーパレックス300+コトブキ・セラミックヒーター200W
タイマー:ニッソー・ウイークリータイマー
冷却ファン:TEAL・アクアウインド14W

イニシャル費用約5万円くらい(魚・水草・流木を除く)。

<現在のタンクメイト>
コリドラス・パンダ12匹
ブラックファントムテトラ3匹
ラスボラ・ヘテロモルファ2匹
ネオンドワーフレインボー2匹
ゴールデン・ハニー・ドワーフグーラミイ3匹
オトシンクルス4匹
ヤマトヌマエビ8匹

その他、水質調整薬(テトラ・コントラコロラインとアクアセイフのみ)、魚病薬(メチレンブルーのみ)、エサ、清掃用具、濾過フィルターなどの消耗品があり、維持費に月1,000~1,500円程度かかる。

まぁ、ヘビーアクアリストといっても、ボクが好んで飼っているものは昔から小型カラシン、小型ラスボラ、小型グーラミイ、小型コリドラスのみ。いずれも体長5cmに満たない小型種だ。アロワナ、ピラニア等の大型肉食魚を買っている連中よりは、金の掛け方で言えば『ゼロ』が一個少ないはずだ。特にエサ代。

ボクが飼う魚の条件として、
①成魚の大きさが5cmを超えないこと
②雑食性であること
③同種、他種問わず、魚への攻撃性がないこと

今は、コリドラス・パンダの繁殖に熱中していて、投資の殆どがパンダちゃんのためにある。

さてさて、いつもながら前置きが長い・・・。

上記6種の魚+エビに須く給餌しなければならない。全ての魚が雑食性ではあるが、水槽という、こんな小さな世界でも、表層魚と底棲魚がいる。最低でも浮上性のエサと沈降性のエサがいる。

ガキおやじは、浮上性エサはフレークタイプのものを、沈降性のものはコリドラスタブレットを使っている。また、動物性のエサとして、乾燥イトミミズを併用する。

フレークフードとコリドラスタブレットは、小麦粉を主成分とし、魚粉、甲殻類粉、野菜粉、穀物粉、ビタミンなどを加え、対象魚の嗜好性と摂餌形態にあわせ、さまざまな種類がある。

最近は本当に研究が進み、魚の嗜好性もかなり高くなっている。それでも、まだまだと言うのが正直なところ。

我が家の魚たちは、配合飼料もそこそこ食うし、乾燥イトミミズも喜んで食う。ガキおやじは、魚に体力をつけたいとき、たとえば、繁殖を狙うとき、または、水温が高く、魚の活性が悪いときなど限定ではあるが、冷凍赤虫を使う。

コリドラス・パンダの産卵を促すべく、久しぶりに冷凍赤虫を与えたところ、水槽内がパニック状態になった。特にコリドラスが明らかにいつもと違う反応。我先にと、狂ったように食い散らかした。一気に口に放り込み、口に入れすぎた赤虫を鰓から出してたりして、見ていて面白い。

次にパニックになったのはグーラミイ。普段は乾燥イトミミズが大好きなグーラミイも、赤虫には我を忘れて貪り食っていた。

生エサばかりではバランスが悪く、水質悪化も激しくなるので、赤虫は週2回程度にしておかないといけない。生エサを与えている期間は配合飼料の食いが著しく悪化するし。水槽内には極力生エサは入れたくない。しかし、コレだけ嗜好性が高く、さらに高カロリー、高タンパクで、体力つけるのに手っ取り早いとなると、たまには食わせてやらにゃならんのです。

釣りエサの世界も同じであろうか? ガキおやじ、マルキュー『特船イソメ』のパワーには正直びっくりした。昔の『スーパーネリックス』などの磯用練りえさは全くいい経験がなかった。それでも、生エサと比肩、あるいは凌駕したか? と問われれば、『NO』だ。

資源保全、環境保護、余りエサの保存・再利用性などの観点から、本当は、釣りエサなどは100%配合エサ、人工エサになるのが望ましいんだけどね。

やっぱり、イソメ、オキアミ、イカ短、生き魚エサには底知れぬ『万能性』があるのだろう。まだまだ釣りエサが100%工業製品に置き換わるには時間がかかるのかもね。
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