釣りは『プレフィッシング』、『フィッシング』、『アフターフィッシング』の、少なくとも3つのフェイズで楽しむことができる。

しかし、天性のグータラ野郎であるガキおやじは、『プレフィッシング』が苦手だ。

すなわち、予め当日のシミュレーションを行い、どんな状況にも対応できるよう準備する事ができないの(^-^;

釣具屋にはしょっちゅう行く。

普通の人は、釣行が決定してから、当日必要と思われる仕掛けを考え、釣具屋に行くでしょ?

しかし、ガキおやじはそうした計画を持って釣具屋に行くわけではなく、プラプラと徘徊する道すがら、釣具屋を見つけると負圧の差で自動的に吸い込まれちゃうの。そしてテキトーに目に留まった道具やら仕掛けを買うの。

釣行が決まったからといっても釣具屋に行くとは限らないのよ。

だから、昨日のように、仕事中見つけた上州屋で手袋だけ買うとか、ウキ一本だけ買うとか、脈絡のない買い物をしてしまうのね。

こういう泥縄式男児のタックルケースの中には、使いもしない道具がたくさん眠っている。やる気もないし、スピード餌つけ器も持ってないのに、トリック仕掛けが5セットもあったり、青物対応の竿も持ってないのにカンパチ対応のサビキ仕掛けが5式入っていたりする。石鯛用のワイヤーハリスもある。実にちぐはぐ(笑)。

そして、すぐに必要なアイテムは欠品しているのだ(爆)。

また、賢明な釣り師は、前日までに針とハリスを結んで何本も用意しておくとか、竿やリールの状態チェックとか、予め行っているでしょ? これがいわゆる『プレフィッシング』だ。楽しいひとときにちがいない。

しかしガキおやじは、事前にこういった準備行動を一切しない。

だから現場に着いてから、あれがない、これが足りない、竿が折れてる、リールが壊れてる・・・と言ったトラブルに見舞われる。

針にハリスを結ぶのも、予めやっておけば早いのに、現場に着いてからモタモタと始めるもんだから、仲間連れで釣行する際、『栄えある第一投』がGETできない。

そして、根掛かりやおまつりを繰り返すうちに、弾薬庫がカラになり降伏・・・っつー、おバカな釣行を数知れず経験しているのだ。

なのに、おバカは反省することも学習することもなく同じ失敗を何度も繰り返す(笑)。
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