『ハモネプ』を、これからも若手アカペラグループの登竜門番組として、末永く育てたいと思うのなら、『実力至上主義』で厳粛に、公明正大に審査が行われねばならない。

審査項目には色々あるのは分かっている。アレンジ、リードボーカルのパフォーマンス、コーラスのピッチ、バランス、ベースがきちんと効いているか、ボイパは軽快にリズムを刻み、かつ全体の邪魔をしていないか、そして、全員が音楽を楽しんでいるか、聞き手にアピールできているか・・・。

テレビで見ている限り、パフォーマンス、特に音楽としての完成度は、全く審査結果には関係ないようだ。

こんな審査を続けていたら、誰もこんなコンテストには参加しなくなってしまうぞ。みんな寝る間も惜しんで一生懸命練習し、過酷な地方予選を勝ち抜いて来た連中なのだ。真剣に、かつ冷酷に審査してやらなければならない。場合によっては、彼らの人生をも左右しかねないのだ。

とりあえず審査員から素人タレントは排除すべき。色物でおいて置くのはかまわないが、その分、音楽の専門家を適正に配置しなければいけない。

ハモネプは残念ながら、回を追うごとに、真の実力と審査結果が乖離している。見ていて腹が立つ。
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