2011.06.23 遊びの天才
『遊びの天才』と呼ばれる人がいる。

ある人は尊敬と羨望の念をもって呼ぶ。またある人は嘲笑と憐れみの念をもって呼ぶ。

ガキおやじが考える『遊びの天才』の条件はこうだ。

(1)自然を相手に遊ぶ。
(2)金をかけないで遊ぶ。
(3)参加者に忘れられない思い出を植え付ける。
(4)仲間を楽しませつつ、実は自分が一番楽しんでいる。

どうですか?

この4つの条件を満たすことができる人、そういないでしょ?

無論、ガキおやじもまだまだこの4つを満たすことは出来ない。

一番難しいのは(4)だ。

金をかけて盛りだくさんの一日を演出するのは簡単だ。そしてそれが自動的に(3)の条件を満たすことは容易に想像できる。

しかし、経済的負担を最小限に抑え、かつ皆の思い出の領域に深く刻み込み、かつ自分の思い出もつくるのは大変難しい。

忘れられないようなアクシデントでもあれば別だけと。

ホストがゲストの世話に必死で、自らは楽しんでいない遊びではゲストは楽しめない。

ガキおやじはいつも、自分がホストとなって他人の世話をすると、ゲストそっちのけで遊んでしまう。しかし決して、ゲストを蔑ろにしているつもりはないのよ(笑)。客人の嗜好は調査した上での振る舞いね。

こういう考えのガキおやじは、いつも仕事の客人を接待する場面で失敗する(と、上司から言われている)。

しかし、ボクは自分のスタイルを改めるつもりはない。

ゲストの顔色ばかり伺って、必死になって客人をもてなしているホストの姿は美しくない。逆にゲストに気を遣わせてしまうことにもなりかねない。

バランスが難しい。今まで客人を何百回接待したかわからないが、ボクのスタイルはいつも『自分が楽しい』と思うことを一緒にする。だ。

平身低頭、客に好き勝手やらせて、金だけコッチで払うというもてなしならバカでもできる。

しかし、それでは客人の記憶には残らない。

『アイツは変わったヤツだけど面白いヤツだ』と、ゲストに言わせることができたなら、その接待は成功だ。

さて、明日は大手メーカーのデザイナー4人を相模原で接待する。軍資金は5万円(キビシ~!)。

吉と出るか、凶と出るか?(笑)。
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