ナイロン道糸+フロロカーボンハリスの組み合わせが最強最高の釣り糸と信じて疑わない釣り歴30余年のガキおやじ、恥ずかしながら初めてPEラインなるものを触りました。

アオリイカ攻略の野望に燃えるガキおやじ、兵站拡充の一環として、新規でエギングロッド、スピニングリールとPEラインを調達しました。

2500番相当のスピニングリールに1号のPEラインを巻いたわけですが、これは使い勝手がすこぶる悪い・・・。

リーダーを結んでエギスナップをつけておかねばと思い、リーダーのフロロカーボンライン、シーガーエース・2号と、道糸のG-Soul PEライン1号とをブラッドノットで結ぼうとしても、ギューッと締め付けるとスポッと抜けてしまう。オレフィン系繊維は表面エネルギーが極めて低いので、結びにくいことは想像していたが、ここまで食いつきが悪いとは・・・。

さらに相手がフッ素繊維なので、これまた表面エネルギーが極めて低い。『締結する』ことにおいては、この繊維の組み合わせは最悪なわけですよ。

でも、ブラッドノット最強論者のガキおやじには、電車結びや8の字ぐるぐる巻きなど、他の結び方は全くやる気なし。面倒くせぇし。

しかしブラッドノットでは、何度トライしても抜けてしまう。抜けてしまった部分は、道糸もリーダーもチリメン状になってしまい、切って捨てざるを得ない。

イライラしながらトライ&エラーを繰り返していたところ、ひらめいた。

そうだ、濡らしてしまえ!

・・・ははは、一発でガッチリ締め付けられた・・・。

心配なので、結び目にシアノアクリレート接着剤を極々少量ポチョリ。これで大丈夫でしょう。

濡らしてハンドリングを良くすることは、PEラインの結び方としては常識れすか?

それにしても手にもリールにもちっとも馴染みませんなぁ。釣具屋にPEライン専用の糸通しやら編み具(あんなただの金具がどうして2,000円近くもするんだ? オイラには必要なし!)などが売っているくらいだから、本当に使い勝手としては悪いんだな。

まぁ、慣れるしかないね。
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