2011.04.26 揚げ物
雑魚をたくさん釣ってきたとき、刺身にする価値なし、焼き物にするまでもないような雑魚を食べるには、揚げてしまうのが一番簡単で美味しくいただける調理法だが、使った油はどうしてる?

我が家には、油を溜めておくポットがないので、もったいないけど、料理が終わり次第、凝固剤を入れて固めてしまう。

揚げ物やるときはいつも油は使い捨て。エコじゃねえな。

その代わり、油の使用量は最小限にしている。

本当は、たっぷりの油の中を泳がせるように魚を投入したいところなんだけど、ウチの場合、油量は横たえた魚の半分の高さまでしか入れない。

ハゼやシロギスを揚げるときなんか、油は1cm程度の高さまでしか入れない。

だから、魚を入れたらずーっと鍋に付きっきりで、魚を菜箸でコロコロ転がしている。油の量が少なく、温度の乱高下が激しいので、温度計と火力と魚を目まぐるしく観察しながら揚げているのです。

ちょっとでも気を許すと温度が上がりすぎ、揚げ上がりが苦く、固くなってしまうし、逆に低くなりすぎるとすぐに油を吸いすぎてギトギトになってしまう。

極少の油で魚を揚げるのは難しいのよ。

だから、ガキおやじは天ぷらは滅多にしない。天ぷらをやるときはさすがに油をたっぷり使いたい。しかし、油をたっぷり使ってしまうと、凝固剤が大量に必要になってしまう。多量の油を1回で捨ててしまうのは忍びないのである。

それに、天ぷらは天ぷら屋で食った方が旨いに決まっている。だから天ぷらは基本やらない。

フライは意外と極少の油でもうまく出来る。コツは予めパン粉に油を霧吹きなどで吹いておくことだ。

最近は、食用油のスプレー缶が売っている。こいつを使えば、油をスプレーしたフライ種を、オーブントースターに入れるだけでも、美味いフライが出来る。

シリコーン処理したオーブン対応のクッキングシートが必須だけど、試してみる価値大アリだ。メタボオヤジには絶対にコッチの方がイイ(笑)。

刺身に出来るような大物がなかなか釣れないテキトー釣り師の諸兄は、獲物の食い方は殆どが揚げ魚だろう。

こんな油ものばっかり食いながら大酒やっているお父さん方、ヘルシーではありませんなぁ(^-^)v

・・・俺か(笑)。
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