宮城県のマリンピア松島水族館が、素晴らしい実験をしている。

駆除したブラックバスを大型淡水魚の餌にしているそうだ。

宮城県には、ラムサール条約で保護されている、『伊豆沼・内沼』がある。日の出と同時に数万羽の雁が一斉に飛び立つシーンを見たことありませんか?

その、『伊豆沼・内沼環境保全財団』から、駆除したブラックバスを譲り受け、大型淡水魚の餌とする一方、水族館では同財団の活動をPRするという、ギブアンドテイクの関係。

これはいい試みだ。

自治体によってはブラックバスを買い取るところもあるが、こんなことで税金使わなくてもいい。水族館も、ブラックバスの切り身がタダで手に入れば経営の足しになる。ブラックバスの増殖が食い止められれば、在来種の保護にも繋がる。

この運動が全国に広まることを願う。
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