サッカーに興味のないガキおやじ。どういうわけか、今回の2011アジアカップ・ドーハ大会は、日本代表の予選リーグから決勝戦まで、ほぼ全試合を見た。

昔から、サッカーの日本代表は、『個』がそれぞれ強すぎて、チームとしての一体感が感じられなかった。しかし、今回の日本代表チームは、結成の頃こそ、一体感がなくボロボロと言われていたが、ザッケローニ監督のもと、とても人間臭いチームに仕上がっていたように思う。

チーム全体が劇的に若返り、30代は遠藤だけ。その遠藤が、若きキャプテン、長谷部をうまくサポートし、要所要所で的確な指示を送っていた。

それにしてもGK川島の鬼気迫るスーパーセーブ、何度も何度もチームの危機を救いました。見事です。相手フォワード陣に『来たら殺すぞ!!』とでも言っているかのような鬼の形相で相手にプレッシャーをかける。

元ドイツ代表GKのオリバー・カーンの次に怖い顔だったな(笑)。

長友も攻守にわたって素晴らしかったし、吉田のゴール前のセーブに助けられた場面も何度もあった。本田、香川、岡崎、前田も期待通りの活躍だったし、控えに回ったGK西川も、サウジ戦では無得点に抑えた。

全員がそれぞれの仕事を確実にこなして勝ち取ったアジアチャンピオンの栄冠だ。誇っていい。今回の日本代表チームは過去最強のチームに違いない。コンフェデレーションカップでも好成績を収め、2014ワールドカップまで、ノンストップで突っ走って欲しい。
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