2010.11.18 中出し
唐突ですが、中出しはとっても気持ちいいです。

あ、竿のことね(^^;

インターラインロッド、昔でいう中通し竿のことです。

昔からあったことはあったのですが、メンテナンス性の悪さと価格の高さから、一部のマニアのだけのものでした。

最近は、特に船釣用、エギング用などの短いロッドのカテゴリーで、この中出し式の竿が増えている。価格もだいぶこなれてきているようです。

この中出し竿、一度経験するとその気持ちよさの虜になります。

中出し竿の利点ははかり知れません。

通常のガイドがついた竿は、魚からのアタリは竿ではなく、トップガイドが拾い、糸と竿を通して伝わってきます。したがって、とても小さなアタリは見落としやすいのですが、中出し竿は、穂先についている金具がダイレクトにアタリを捉え、竿に伝えてくれます。

また、糸が竿の中を通っているので、余計なイトフケで糸が竿先やらガイドやらに絡まる心配がありません。

また、風の影響も受けにくいので、竿から糸が出やすく、キャストが楽になります。

以前は中出し竿は水の侵入に弱く、糸が竿の内壁に貼り付いてしまうトラブルがありましたが、最近はコーティング技術が進歩し、そういうトラブルも解消しています(安モンは別だけど)。

特に繊細なアタリをキャッチする必要があるカワハギ釣り、アタリが小さい初夏のデキハゼ釣りなどで威力を発揮するはずです。

かく言うガキおやじ、インターラインロッドは持っていませんが、他人から借りて試したことがあります。特に風がある日のストレスがかなり軽減されます。

中出し竿、一度使ってみてください。キモチイイです!
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