ガキおやじは写真が趣味とか、デジモノが趣味とか言うわけではないんだけど、デジタルカメラは結構使うほうで、仕事でもプライベートでも、いつも持ち歩いている。

本当は一眼レフタイプのデジタルカメラがあれば、プロ顔負けの写真が撮れるのかも知れないけど、一眼レフタイプのカメラは携帯性に難があり、安くはなって来ているが出が出ない。激戦カテゴリーであるコンパクトデジカメから、安くてイイものを探していた。

今年の8月に、今まで5年ほど使っていた、カシオ・EXLIM EX-Z500が壊れたので、ニコン・COOLPIX S6000に買い換えたことは先日ここで書いた。

このCOOLPIX S6000は『夜景がキレイ』と言うのがウリ文句のひとつであった。

さて、下の写真、右側が『オート撮影モード』で撮った夜景。すなわち、シャッタースピードが早く、フラッシュを焚いて撮ったもの。フラッシュの到達距離が長いようで、思いの外良く撮れていると思う。オートモードで夜景を撮ると、今まではフラッシュの光が到達しているところだけが鮮明に映り、背景は真っ暗と言うのが普通だった。この写真は撮った自分が一番驚いた。

左の写真は『夜景モード』で撮ったもの。フラッシュを使わず、露光時間を長く取ったもの。三脚は使用せず、手持ち撮影。渡り廊下に掛かっているライトファイバーの光を十二分に捉えている。さすがに、下を歩いている人間はピンボケになっているが、手持ちでこれだけ撮れれば充分ではないか。

おまかせシーンモード・夜景 フラッシュなし オートモード・フラッシュオート

今までのコンパクトデジカメでは、夜景モードで撮影するには三脚が必須だった。手持ちで撮影しようものなら、ピントが全く合わず、使い物にならないモードだった。

夜景モードは、シャッターが2回切られ、背景と手前の被写体を別々に撮影しているのだが、手持ちだと、このわずかなタイムラグの間、カメラをしっかり固定できないでピンボケになるのだが、そこそこ補正されているでしょ?

この程度の写真で、『夜景に強い』を標榜するのには異議のある方もいらっしゃるでしょう。しかし、ガキおやじはこれで満足である。

COOLPIX S6000は、デザイン、サイズ、描写力、価格(これが一番かな?)どれをとってもバランスがよく、優等生な逸品である。特徴がないのが特徴かな? 一昔前のカローラってところかな?

動画撮影はしたことないから分からないけど、動画撮影時、光学ズームが使えないので、ガキおやじは多分使わないと思う。

ちなみに、ガキおやじが思う、コンパクトデジカメの最高峰は、間違いなくリコー・CX3です。マクロ撮影の再現の完璧さ、オートフォーカスの正確さ、写実的な色表現、『もうチョット洗練した方がいいんじゃない?』と言うくらい無骨なデザイン、何をとっても圧倒的だと思う。難点は、光学ズームのスピードと、背面のアジャストボタンの使いづらさですね。ズームのスピードはガマンできても、アジャストボタンの使いづらさはガキおやじにはガマンできなかった。これさえ改善されていれば、コッチを買ったんだけどね。
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