ガキおやじ、幼少期から、宇宙への憧憬が強く、小学校5年生~6年生までの2年間、天文クラブに在籍していました。

亡き父の会社の健保組合から、中学入学祝いのプレゼントが支給されたときは、迷わず天体望遠鏡をもらいました。

さらに高校の理科の授業では2年、3年と地学を選択しました。

高校の屋上には、口径200mmのガリレオ式屈折天文台があり、高3の夏休み、『惑星直列』なる天体ショーがあった際は、地学履修者(学年でたった6名でした)が学校に泊まり込んで天体ショーを満喫しました。

大学生の頃は、天体望遠鏡の自作に挑戦し、当時流行った『ドブソニアン式反射望遠鏡』を作って星空を眺めていました。

当時、天体望遠鏡は高嶺の花で、とても学生には買えないシロモノでした。

天体望遠鏡は、口径が同じならば、ガリレオ式屈折望遠鏡の方がニュートン式反射望遠鏡よりもはるかに高い。

さらに、望遠鏡の架台のシステムによっても大きく価格が異なったもんです。

北極星に向けて架台を合わせ、狙った天体を自動追尾できる『赤道儀』と、自分で星の動きに合わせて望遠鏡を動かす『経緯台』では、同じ望遠鏡を乗せた場合、5万円程度価格差が出たと記憶しています。

光の取り込み方式によってさまざまなタイプの望遠鏡があるのですが、望遠鏡の性能で言うと、ガリレオ屈折式赤道儀>シュミット・ガセクレイン式反射赤道儀>ニュートン反射式赤道儀>ガリレオ屈折式経緯台>ニュートン反射式経緯台>ドブソニアン式反射経緯台ってな感じでした。

この『ビクセン・ポルタⅡ R130』は、反射鏡有効径130mm、短焦点型(焦点距離は短ければ短いほど高い)の高性能ニュートン式反射経緯台。ガキおやじが学生の頃なら10万円はくだらなかったもの。45,000円なら手が出ないことはない,ね。それも、世界に伍する日本のトップメーカーであるビクセン製。

欲しい~(^o^)
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