胃がんリスク検査(abc検査) 胃がんリスク検査(abc検査) 胃がんリスク検査(abc検査)
先週の土曜日に密かに受けた、『胃がんリスク検査(abc検査)』の結果が届きました。

『abc検査』とは、言ってみれば採血だけ。血清を取り出し、血清中の『ヘリコバクターピロリIgG抗体』というものと、『血清ペプシノゲン』というものの量を測定するもの。

『ヘリコバクターピロリIgG抗体』とは、文字通り、ヘリコバクターピロリ菌に対する抗体の量。すなわち、この値が高いと、ピロリ菌に感染しているということ。

『血清ペプシノゲン』は、胃酸の分泌に関係し、血清ペプシノゲンⅠとⅡの値と比率で、胃粘膜の萎縮度がわかる。

ピロリ菌の感染がなく、胃粘膜の萎縮がない状態(A群)だと、胃がんのリスクはほぼゼロなんだそうだ。

ピロリ菌がいて、胃粘膜の萎縮が進んでいればいるほど、胃がん発症リスクが高くなる(B群・C群)。

もっともリスクが高いのが、胃粘膜の萎縮が進みすぎて、ピロリ菌が死滅した状態(D群)。つまり、ピロリ菌が住めないほど胃の環境が悪化しているということらしい。

ガキおやじの結果は・・・残念ながら感染あり(B群)。近日内視鏡検査を受け、その後ピロリ菌除菌治療を受けます。

実は、現在40代以上の半数以上は感染しているらしい。

原因は、『井戸水』の場合が一番多いそうだ。

昭和の終わり頃まで、井戸水や地下水をポンプで吸い上げて、家庭や公共の水道として使用している場所が数多くあったそうだ。

そういう水を飲んでいた世代の感染率が突出。現在30代半ば以下の世代になると感染率は激減するんだそうだ。

因みに40歳以上の藤沢市民は1,000円で受けられます(自費検査でも5,000円程度)。

ご同輩! 採血だけで簡単だからみんなやっとけよ!
Secret

TrackBackURL
→http://yoemon.blog77.fc2.com/tb.php/1490-6cd35841