2010.10.06 鍋の種
まだチョイト時期尚早の感がありますが、これから鍋が良い季節になるねぇ!!

100年冬でも良いから1シーズンの夏が嫌いなガキおやじ、寒い季節にハフハフいいながら、燗酒を飲むのが好きなのよ~♪

鍋にも色々ありますが、自分で釣ってきた魚をぶつ切りにして鍋にぶっこんだりできれば最高ですね。

もちろん、魚屋で大振りの魚を買ってくれば間違いないんだけど、できれば自達した魚でやりたいね。

これからの季節、脂の乗った白身魚が陸っぱりでも釣れるようになってきます。比較的釣れやすく、鍋にして絶対に美味いのはカサゴ、ソイの類ですかね。カサゴ目の魚は、大食漢の癖に活発に泳ぐ魚ではないので、身に脂を蓄積しやすい魚です。また、骨太の魚であるため骨が外しやすく、鍋にしても小骨がダシの中に散らばりにくいというメリットもあります。

仕掛けは簡単。道糸は5号程度のナイロンで、中通し錘8号程度のものに、15cm程度の短めのフロロカーボンハリスの先に丸セイゴ、伊勢尼などの懐の深い針10号前後のもので充分です。岩場の穴の部分、テトラポットの間、捨て石などの障害物の周り、係留している船の下など、隠れ家になりそうなところに仕掛けを落としてやり、テキトーに誘いをかけてやればOK。そこにカサゴがいれば、百発百中で食いついてきます。

アイナメ用のブラクリ仕掛けでも充分に代用できます。この魚は糸が目立とうが、錘が目立とうが関係ないので、根がかり、根スレなどを考え、多少太めの糸でも良いでしょう。

ただし、天秤仕掛けは向きません。狭いところに仕掛けを投入したい釣りですので、天秤のウデが邪魔になります。中通し錘が良いと言う最大の理由です。

エサは何でもよろしい。青イソ、岩イソ、オキアミ、サバの切り身、イカ短、ソフトワーム、シンキングタイプの小型のメタルジグ、ウインナー、かまぼこ、ちくわ、つみれ・・・色々試してみると面白いです。

まあ、エサ持ちの点で言うと、虫エサかソフトワーム、メタルジグに軍配かな?

『居れば釣れる』。比較的簡単に釣れて、食べてメチャクチャ美味い。煮魚、鍋には特に最高。苦労してもなかなか釣れないカワハギとは違い、費用対効果がとっても良いカサゴ釣り、狙ってみない手はありませんゾ!!
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