ガキおやじは知りませんでした。

『トスボール』なるスポーツが存在するということを。

3/9(日)、朝6:00に起き、息子の野球を見に、廃校となった県立藤沢高校跡地に行きました。

この日は、小学校低学年だけの大会が行われた。

4月から3年生になる息子にとって、人生初の公式戦だ。

市内16チームによるトーナメント戦。

ここまでは理解の範疇だ。しかし、『トスボール大会』なのである。

小学校低学年の試合では、『バッテリー』が成立しないらしい。だから、投手はいない。

投手は『トスマシーン』なのだ(^○^)

で、ルールもメチャクチャだ。

1.一人3球まで。3球目を見逃したりファールだったらその時点でアウト。

2.一イニングのアウトカウントは数えない。10人目のバッターが打ったらチェンジ。

3.10人のうち、成人女性を必ず2名入れる。

4.一試合3イニング制

というもの。わかりづらいが、要は『残塁』が命取りになるルールだ。

10番バッターが打ち終わったら、例えノーアウトでもチェンジになる。一イニングの最高得点は10点というルールだ。

小学校低学年のガキたちは全く戦力にならない。勝負の肝は一にも二にも『成人女性2名』のバッティングとフィールディングにかかっている(笑)。

我が愚妻、高校時代、ソフトボール部に所属していた。

昔とった杵柄で、5番レフト兼ショートでフル出場した♪

・・・さすがだな! 妻は3試合フル出場。通算9打数8安打3ホームラン、打点11と、アホみたいに打ちまくっていたよ(^○^)

結局準決勝で敗退したんだけど、ベスト4は、3/15(土)に鎌倉市で行われる、湘南鎌倉ブロッ大会に出場することになった。

そこでベスト4になると、横浜で開催される神奈川県大会に出場出来るという。

・・・ママ達の活躍が試合の帰趨を決める大会ってどうなのよ?

ストライクが入らなくて試合にならないからトスマシーンがピッチャーって言うのは分からなくない。しかし、ルールが全く野球のそれではない。

こんなの、子供のタメにならないと思うんだけど。

ガキおやじが小学校低学年の頃は、フォアボールで毎回5~6点献上し、5回終わって27対25とか、くだらない試合になってたりしたけど、ルールはプロ野球と同じだった。

ストライクが入らなくて泣き出す投手もたくさんいた。でも、それが試合というものだった。

試合会場へのアクセスも現地集合現地解散。母親から交通費をもらい、子供だけで電車やバスを乗り継いで行ったものだ。

今は必ず親が帯同する。

子供の扱い方が何か違うような気がする。
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