シロギスの天ぷらはサイコーに旨い。

陸っぱり専門の釣り師にも比較的釣りやすい。ガキでも釣れる。当たれば数もイケる。

そういう意味では最もコスパの高い魚だ。

しかし、数を狙おうと思ったら、専用の仕掛けが必要だ。

超細身で柔らかい針を6~10本したためた、競技用の連掛け仕掛け。

流線針とも違い、キスの早掛けの為だけに作られた、懐の浅い針。

モトスはナイロン1.5号くらい。エダスは0.6~0.8号くらい。どんな小さなアタリ見逃さないためだ。

コレを使って、手返しよくやれば、数釣りはできよう。

でも、ガキおやじは使わない。

まず、キスの競技仕掛けは高いってのがある。それと、針が多いのは餌をつけるのが面倒くさい。

モトスやエダスが細いのは絡みやすい。根掛かりにも弱い。

そして何よりも、外道の誤爆にチョー弱い。

競技用のキス仕掛けに、例えば大浦海岸で50cm超のマゴチがかかってしまったらひとたまりもない(笑)。

サーフならカレイやヒラメの誤爆もあろう。

夏場ならイシモチやセイゴ、アナゴもあろう。

こういう美味しいゲストを、競技用のキス仕掛けではあげるのが非常に難しい。

だからガキおやじは、いつでもどんな魚種でも対応できるよう、モトスはナイロン3~4号、エダスはナイロン1~2号、針は硬~い流線の7~10号で2本針ってのが投げ釣りの定番。

・・・ホントは一番安いからだけど(*´∇`*)
Secret

TrackBackURL
→http://yoemon.blog77.fc2.com/tb.php/1390-e654c01e