2014.01.03 釣りの未来
子供の頃、何にも考えず、いつも決まった仕掛けとエサで海に出て、それでもよく釣れた。気のせいかも知れないけど。

大人になって、知識も軍備も少年時代とは比較にならないくらいレベルアップしているはずなんだけど、ちっとも釣れない。

チタン君とも話したんだけど、『俺たちが子供の頃の方が圧倒的に釣れた』。

魚が減っているわけではないと思う。沿岸の水質は当時と比べればはるかに浄化されている。しかし光化学スモッグの灰色の空の下、ヘドロと有機リンで泡立った海に向かって釣り糸を垂れていたあの頃の方が釣れた・・・ような気がする。

ただし、夏はこんなに暑くなかった。地震もこんなに頻繁になかった。地球環境の変化が、陸っぱり釣り師のフィールドを確実に奪っている。

・・・釣れない釣り師のただの言い訳か? 半分はそうかもしれないけど、やっぱり現在の陸釣りの環境は悪化していると思う。

魚たちの産卵場が減り、稚魚の生息域が変わってしまっているんだと思う。

陸っぱり釣り師がターゲットとする魚の絶対数は決して減っていないと思う。魚の知能が上がっているってこともあるまい。

『変化に対して柔軟に、迅速に対応できる』ことがビジネスの世界同様、釣りの世界でも必要になっていることは間違いない。

未来の釣りはシミュレータやレーダーなどの高等技術が必要になってしまうのかも知れないね。

・・・って、やっぱ釣れない釣り師の御託だな。。。
Secret

TrackBackURL
→http://yoemon.blog77.fc2.com/tb.php/1345-bbc694ae