平成の大合併とやらで、日本の市町村の数は激減した。

橋下徹が唱える道州制に異を唱えるガキおやじには、市町村の数はこれ以上減らないでほしいと思う。

道州制の導入は、すなわち『日本全国の統一ルール』がなくなることを意味する。

自治体の権限が巨大化し、市町村の『条例』の効力を遥かに超えた『州法』が乱立することに繋がるのではないかと危惧している。逆を言うと、『州法』が成立しないのであれば、道州制そのものの意味がないということだ。

こんなちっぽけな国で、税率、犯罪者の取り扱い、インフラの許認可、医療福祉等が地域毎に違っていいわけないのだ。

橋下はそこまでは言及してないけどね。

『道州制』は、広大な国土と多民族を抱える国家でのみ成立する国家統治法だ。

我らジャパニーズは、中央政府の指導の下、全国統一ルールの統治下で、一丸となって国を盛り上げることに向いている国民性だと思う。

中国と違い、幸い日本には、暴走する中央政府を国民がぶっ潰す権力を持っている。民主党政権を駆逐したように(笑)。

・・・あ、そんなことを書くつもりじゃなかったな。

市町村の『町』、東日本は殆どが『まち』と呼び、西日本は殆どが『ちょう』と呼ぶことをご存知か?

歴史的背景はガキおやじは知らない。しかし、我が地元神奈川県には『ちょう』はない。

愛川町、寒川町、山北町、二宮町、大磯町、中井町、大井町、開成町、松田町、箱根町、湯河原町、真鶴町、葉山町。

これらはすべて『まち』と読む。

地元民でもよくわからない事だろうと思う。特に『寒川町』、『開成町』なんか、殆どの人間が『さむかわちょう』、『かいせいちょう』と読んじゃうんじゃないかな?

地理学科卒の地理ヲタのガキおやじ、当時は川や海などの『水収支』ばかりに興味の矛先が向いていた。

しかし、年輪をそれなりに重ねた現在、『地名』の歴史的背景に凄く興味をそそられている。

・・・じっくり探究する暇も金も気力もないけど(笑)。
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