子供との接し方がわからない親が増えているという。

特に父親。

子供が何年何組かもわからないそうだ。

確かに、家長は仕事をして、家に金を持って帰ることが最大の使命だ。そして、一円でも多く金を持って帰ろうと思ったら、サラリーマンの場合は、会社の犬になり、滅私奉公しなければならない。

しかし墓場には金も地位も名誉も何も持って行けないのだ。

家族が毎日メシを食える最低限のインカムがあれば、それ以上は俺は望まない。

リタイヤして年金のおこぼれにあずかる身分になったら、元社長だろうが元ホームレスだろうが、みんな一緒だ。

現役時代の肩書やらを振りかざす老人は遅かれ早かれコミュニティからは抹殺される。

どういう人生が素晴らしい人生なのか、それは死の直前までわからないものだ。いや、死んでからもわからないかも知れない。

しかし、少なくとも後悔しない人生を送りたい。

だから馬車馬のように仕事に邁進する、って人生も当然アリだな。

しかし、生まれつきキリギリスのガキおやじは、基本仕事したくない。

クビにならない程度の立ち回りでサラリーマン人生を逃げ切りたいと思っている。

その分、子供と遊ぶ時間にすべてを注ぎ込みたい。

ウチのガキは今のところ、父親と遊ぶことを何よりも喜んでくれる。

年に1~2回、鉄拳を食らわすこともある怖い父ちゃんであるにもかかわらずだ。

ウチは妻がうるさがた。毎日妻が怒号を飛ばす。普段は父ちゃんが駆け込み寺役だ。

原則、妻の一喝で解決する事案には俺は一切口も手も出さない。

妻からSOSが出たときは父ちゃんがぶっ飛ばす。娘にも息子にも、鼻血が出ようとお構い無しで左ストレートを食らわす。

普段は勉強も父ちゃんは見ない。俺が子供の成績に全く興味がないから。勉強を見るのも妻の仕事。

俺はそれよりも、学校で問題を起こしていないか、いじめをしたりされたりしていないかに目を光らせている。

今のところ、小6の娘も小2の息子も、反抗期もなく父親を拒絶することもない。学校生活も問題なさそうだ。

我が家のガキはそもそも、俺を親だと思っていないのかも知れないな。完全に友達感覚なのかも知れない。

俺はハンドルネームの『ガキおやじ』そのものだからな!

まぁ、それでもいいか。

どうせ娘なんかあと1~2年もすれば、父ちゃんなんか完全に金づる扱いだろうしな。

子供が相手してくれなくなったら妻と遊ぶからいいけどね(^O^)

仕事にかまけて子供との時間を蔑ろにした人間が年老いて後悔している話をよく聞く。

金なんかいくらたくさん持って帰ったところで、子供たちには理解できないんだから。

妻も金には無頓着だし(笑)。

それよりも何よりも、俺が息を引き取るとき、妻や子供たちが少しだけ涙を流してくれればそれでヨシ(^O^)

それが俺にとっての『いい人生』だ。

モーレツサラリーマンの諸兄、子供と触れあってますか?
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