2013.06.24 放送事故か?
昨夜21時から、NHK・Eテレでやってたクラシック番組。

東日本大震災の影響で丸々2年間閉鎖していたコンサートホール『ミューザ川崎』の復活公演、東京交響楽団による、ブルックナープログラムだった。

ブルックナー『交響曲第9番ニ短調』と『テ・デウム』という、ブルックナーファンには堪らないプログラムだった。

『ミューザ川崎』が落成したとき、ガキおやじはすぐ近所に住んでいた。

『川崎を音楽の都に』と、市の広報で呼び掛け、ガキおやじは嬉しかった。

とんでもない有名海外オケが川崎なんかに来てくれたわけよ。

今回は東京交響楽団だけど、ブルックナー狂いのガキおやじは当然『永久保存版』にすべく、ブルーレイレコーダーをスタンバったわけ。

『交響曲第9番』第一楽章の冒頭、ストリングスによる『D(レ)』音の妖しいトレモロが緊張の瞬間なんだけど、全く聞こえない。

まあ、このトレモロはCDでもなかなか聞こえない。

だいたい3小節目の、木管楽器が加わる『D』から聞こえるってことが多いんだけど、これも聞こえない。

んんん???

テレビ壊れたか?

通常、『音量25』で観ている我が家のテレビの音量を40まで上げた。

あ、聞こえる!

しかしこの曲、静寂は最初の30秒くらい。すぐに倍管編成のホルン、トロンボーンがイントロダクションを奏でる。そこからメインテーマに入るまでは、地獄の咆哮だ。

当然、テレビの音量をいつもの25まで絞る。

・・・聞こえない┐('~`;)┌

画面を見ると、指揮者は興奮し、プレイヤーも体を左右に揺すりながら、ハイパワーで鳴らしている!

・・・なぜ聞こえないのだ!

ガキおやじも一緒になって興奮したいのに!

音量を40にして見れば良いのだろうが、それは違うね。

音量を40で観ているとき、娘が『ちょっと明日の天気!』と、チャンネルを変えた途端、『♪GOGOジェーッ、アースジェーット、トリガーノズルだ~~~!!♪』って、郷ひろみの歌がマンション中に響き渡ってしまった(>_<)

結局、最後の最後まで、録音レベル激低のまま、2時間の放送が終わってしまった。

これは放送事故なのか? それとも、著作権保護の為の陰謀なのか?

臨場感を味わいたかったら、チケット買ってホールへ行けってことなのか?

視聴者をバカにしている。

今までもNHKのクラシック番組は散々観ていて、永久保存版の名演をたくさん所有しているガキおやじ。

俺みたいな、タダで名演を録画するヤローを排除するってか?

それにしても昨日の音声レベルの低さは異常だったぞ!
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