2010.09.03 現地餌
釣りに行く際、普通は道すがら釣具屋に寄って、ターゲットに適合する餌を買ってから行きますね。

サバの切り身、イカタンなんかを餌とする場合は、自宅で事前に仕込んでゆくこともあるでしょう。

目論見が甘く、買った餌が足りなくなったとか、誤って海と落としたとか、猫に取られたとかしたとき、どうしますか? 諦めて帰る?

それまでに獲物がある場合、釣った魚をさばいて身餌にする方法があります。ぶっちゃけ、これが一番いい餌かも。魚の切り身は、万魚受けする餌です。

さて、残念ながらこれまで獲物がありません。どうしますか?

カニを捕まえる、フナムシを捕まえる、カラス貝を獲る、ヨメガカサをひっぺがす、海辺の生き物は何でも餌になります。

ヨメガカサは釣り餌としては下の下になりますが、釣れなくはありません。

さて、自分がトロくて、カニやフナムシが捕まえられない、あるいは、貝をひっぺがすイソガネも、代用になるハサミなどの金属なども何にもない場合、いよいよ絶望的ですね。

まぁ、そうでもねぇって。

街路樹の根元を漁ってみ。ミミズが掘れれば海でも使えるし、カタツムリも使えるし、アリだって・・・。場合によっては人間のエサだって使えるよ。

おにぎり持ってれば、ご飯粒も使えなくない。おかずでウインナーやチクワ持ってればそれだって使える。呑み助だったら焼き鳥とか、裂きイカとか、そんなのも持ってるでしょ? コンビニでおでんのハンペンなんかあったら、サヨリとかイワシとか、青小物爆釣間違いナシよ。

所詮魚なんか、特に若魚のうちは、何だって食うんです。こいつらは味なんか分からないんです。においやビジュアルに寄せられ、とりあえず食いついてみる。そんなとこですよ。

まぁ、人間のエサは最終手段だけどね。ミミズなんかは普通に何でも釣れますよ。

何が言いたいか。

『この魚にはこの餌!!』なんてのはないってことです。もちろん、この魚はこの餌を好むと言う傾向、また、草食系の魚は動物餌は食わないなどはありますが、フィールドにあるものは何でも餌になり得るっつーことです。

ガキおやじはこんな時、

①カニ ②カラス貝 ③ミミズ ④フナムシ ⑤おでん種(ハンペン>チクワ>ウインナーの順)

こんな感じで、いろんな餌を使います。
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