2010.09.02 オイラの目標
ガキおやじが釣りが好きなのは、当然、亡き父の影響なんだけど、父はひたすらチヌ師だった。

父は10人兄弟の4男坊なんだけど(ずっと3男だと思っていたんだけけど、最近戸籍を入手して4男だと知った。母も知らなかったらしい)、ガキおやじの父方家の長男(故人)が、クレイジー張りのチヌ師だった。

もともと出は栃木県(田沼町・現在の佐野市)なんだけど、栃木に残っているのは、開業医として実家を守っていた次女(故人)の息子夫婦と、生存する唯一の男兄弟である父の弟(5男)だけである。

その他は、長女(故人)が太平洋戦争が始まる前に長崎の佐世保に嫁に行った以外は、どういうわけか全員神奈川にいる。3女、4女、5女なのだが、女はタフである(^-^;

その父方の長男、若い頃に実家を飛び出し、神奈川県警の巡査として横浜に根付いていたんだけど、この伯父とガキおやじの父が年がら年中、チヌを追いかけていた。

第二海堡だったり富岡新提だったり、伊豆へ遠征したり。

ガキおやじは子供だったので、一度も仲間に入れてもらえなかったが、この二人が釣ってくるチヌは相当にすげえヤツだった。

子供心に、いつかはあんなチヌを釣ってくるぞと密かにライバル心に燃えていた・・・はずなんだけど、どうしたもんか、未だに父の足元にも及ばない(^-^;

『釣り』という行為が好きなのであって、目標としている魚は特にいないからね。

強いて『目標』を掲げるとしたら、子供二人を連れて、食いきれないほどの魚を爆釣することかな・・・。

もちろん、季節によって狙う魚はいる。

しかし、子連れだとターゲットもフィールドも限られてくる。

春:ウミタナゴ、メバル
夏:シロギス、アジ、イワシ(と言いつつ、実際は夏はオフ)
秋:ハゼ、アジ、サバ、メジナ
冬:カレイ、アイナメ、カサゴ、ウミタナゴ(と言いつつ、冬は単独釣だな)

今のところ釣りに夢中の娘はともかく、息子には、是非ガキおやじとの釣行を一生の思い出として胸に深く刻み、いつの日か、自分の子供を連れ立って海に出てほしいと思うのです。

父親らしいことなんて、自然の中で遊ぶことを教えるくらいしかできねぇし(笑)。
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