ガキおやじも妻も野球が大好きだ。

二人とも、観戦よりもプレイしたいタイプ。

妻は高校時代は女子ソフトボール部で、セカンドを守っていた。

内野で最も難しいポジションだ。

セカンドは、捕球後、一塁若しくは二塁に投げるのだが、捕球位置から投げるべき塁の距離が近いため、最もスローイングが難しい。

特にセカンドに投げる場合は、捕球後体を180度右に回さねばならない(右投げの場合)。これが超難しい。

右に左に移動しなければならないショートが一番難しいと言うのが定説だが、少しでも野球の心得がある者は、セカンドの異常な難しさはお分かりいただけよう。

対するガキおやじ。小学校時代はショートを守っていたが、大学の草野球以降(中高はブラバンだったので)はず~っと投手だった。

基本、打撃がまるでダメなのと、ストレートがそこそこ速く(と言っても軟式で125km/hくらいがMAXだけど)、一応使えるスライダー、シュートを持っているので(それなのにカーブが投げられない)、大学以降は投手しか経験がない。

全然打てないからね~。

いつだって、9番ピッチャーガキおやじ。DH制の試合の場合は打席に立つこともなかった。

まぁ、投げることが一番楽しいと思っているから、打撃でチームに迷惑をかけないよためにも、投手が一番しっくり来るんだけどね。

残念ながら今は野球は一切やってないのさ。息子が地元の野球チームに入ったんだけど、父ちゃんは指導者には興味がなく、生涯プレイヤーでいたいの。

ジイさんになっても、ゲートボールなんか絶対にやらないぞ。

地元で『O-60(over60)』のマスターズリーグを立ち上げてやるのだ(^O^)

で、ガキおやじは妻を相手にキャッチボールをよくするの。

息子が父ちゃんとのキャッチボールに対応出来るようになるにはあと2~3年はかかりそう。

妻はキャッチボールならガキおやじの速球にも対応できる。

なかなかマジキャッチボールができる夫婦っていないと思うのよ!

ガキおやじの速球を『ズバーン、ズバーン!』と受けてくれる妻は愛おしい(笑)。

しかし、変化球は怖くて受けられないそうで、絶対に座ってくれない。

シュートはまだしも、スライダーは縦に落ちるので(横スライダーは投げられないの)、捕れないという。

ブルペン投球をもう何年もやっていないので、ガキおやじはもう実践投球は無理だろう。

しかし、スタンディングなら、100km/h超えのストレートでも難なく捕球してくれる。妻もキャッチボールは楽しくて堪らないと言う。

本格的に野球を始めた息子は、あと5年もすれば父ちゃんの球威なんか鼻で笑うようになるだろう。

妻よ、50になっても60になっても70になっても(さすがに70になったら無理か)、一緒にキャッチボールやろうな♪

こんなバカ夫婦を見て育った娘、中学に入ったらソフトボール部入るってよ!

父ちゃん、涙が出るほど嬉しい!

・・・本当は吹奏楽部に入って欲しいんだけど(爆)。
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