2013.03.19 WBC総括
ガキおやじがWBCの総括なんて烏滸がましいんだけど、ガキおやじにとって、第3回WBCは、過去2回のそれよりも思い入れが強いものとなりました。

一番の理由が、アメリカ、韓国が日本潰しに全身全霊をかけてくる大会だったはずだったと言うこと。

アジアの盟主を謳いたい韓国にとって、日本は目の上のたんこぶ。

過去2回の日韓戦の戦績は、韓国が上回っているにも関わらず、シングルエリミネーション方式の試合(決勝トーナメント)で日本は負けていないからな。

結果日本が優勝している。

アメリカにおいては、WBCを軽視し、二流どころで参戦し、野球王国のプライドをズタズタにされたからな。

アメリカンリーグとナショナルリーグの優勝者の戦いを『ワールドシリーズ』と呼んでいるところからして、アメリカは他国を軽んじている。

もう、アメリカチャンピオンを決める戦いを『ワールドシリーズ』なんて呼んで欲しくないね!

これからは、真の『ワールドシリーズ』を開催してくれ。

すなわち、アジアチャンピオンシップ(日本、韓国、台湾のナンバーワン決定戦)の優勝者と、真の『ワールドシリーズ』をして欲しい。

もう、アメリカが世界ナンバーワンの野球王国という時代は終わったのだ。

パワーベースボールvsスモールベースボール。どちらが強いかは、充分証明できたのではないか?

日本には、古くは篠塚がいて、川相がいて、今はイチローがいて、井端がいて、鳥谷がいる。

パワーはないが、バットコントロールが卓越した職人だ。

ホームランをガンガン打つパワーヒッターはチームに一人いればいい。

体格とパワーに劣る日本人はやはり野手の間を抜くボテボテのヒットや、内野と外野の間に落とすテキサスヒット、あるいは不労所得の四死球などでとにかく出塁し、あとは盗塁やバント、エンドランなどの奇策で点をもぎ取るスタイルで世界を翻弄すべきなのだ。

『高校野球』の戦法が、世界を相手にする唯一無二の『日本が世界に通用する』野球なのだ。

投手陣においては、球速なんかでは勝てやしない。変化球のコントロールと緩急の使い分けが唯一の生命線だ。

沢村を多用しなかった首脳陣はある意味正しい選択だったのかも知れない。

個人的には、もっと摂津、盛福を使って欲しかったが、頭の悪い東尾が投手総合コーチでは致し方あるまい(笑)。

梨田バッテリーコーチがもっと前面に出なければならなかったのだ。

結果論ではあるが、緒方走塁コーチもいただけない。

分担が細かすぎて、『船頭多くして船山に登る』状態。

立浪コーチなんか何していたかわからないし。

コーチとして試合の組立に機能していたのは高城コーチだけだったのが残念だ。

今回のWBCは、首脳の編成が一番のミステイク。

監督は山本さんでもよろしい。

しかしコーチ陣は実践に長けた人材を起用すべきだった。

ガキおやじが監督だったら、ヘッドコーチには西村徳文、投手・バッテリーコーチには伊東勤と大野豊、打撃コーチには松永浩美、守備・走塁コーチには辻発彦か宮本慎也を起用したな(笑)。

ま、仲の良し悪しとか、その辺は俺にはわからないけどね。

しかし、今回のWBCは、期待以上の活躍をしてくれて、ガキおやじを楽しませてくれたことは確かだ。

残念ながらセミファイナルで敗退はしてしまったが、ガキおやじは心の底から満足した大会でした。

侍ジャパンを構成した、選手、首脳、スタッフすべての皆様に感謝します!

・・・これを以ちまして、ガキおやじの溺愛WBC道『たかが野球、されど野球』は終了です。

明日からはまた、ガキおやじのテキトー釣り道『所詮魚じゃねぇか!!』に戻ります。

今後とも宜しくお願い致しますm(__)m 
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