我が家の子供達、海ナシ県の栃木に住んでいたときに釣りに目覚めた。

父ちゃんが、海に出られない腹いせに、近所の釣り堀で鯉ばっかり釣っていて、父ちゃんの見よう見まねで釣りを始めたの。娘小学校2年、息子3歳の頃。2008年だったかな?

当時息子はタモ網専門だったが、娘は最初から60cm程度の鯉をバンバン釣りまくっていた。

2010年3月に、ガキおやじの地元神奈川に11年ぶりに帰還し、子供達に海釣りデビューをさせた。デビュー戦は大磯港。娘はシロギスとウミタナゴ、息子は20cmアッパーのウミタナゴを釣り、釣りの面白さに以後どっぷりとハマることとなった。

以後、子連れ釣行は3年間で10数回を数える。父ちゃんの苦戦とは裏腹に、娘も息子もそこそこの戦績を残している。父ちゃん面目丸つぶれなの(笑)。

子供達は自分で仕掛けを作ることが出来ないので、父ちゃんが全て作る。そうなると一番簡単な『ちょい投げ』仕掛けになるわけ。

必然的に子供達は『ちょい投げ』しかやったことがないんだな。サビキは2回ほどやらせたことあるけど、子供達にはいたく不評だった(^o^;

ちょい投げなら、勝手に魚が掛かるのを待っていればいいし、ガキでもベテランでも同じような魚が釣れる。

シロギスもハゼもタコも釣れるのがちょい投げ。子供は距離が出せないので、せいぜいこんなもん。でも、灯台元暗しじゃないけど、父ちゃんが本気で100mオーバーぶん投げても、子供達の20mちょい投げに敵わない。

そんな子供達が、ウキ釣りをやりたいと言う。

父ちゃんがたま~に釣ってくるメジナが釣りたいんだそうだ。

海のウキ釣りは正直難しい。遊動式仕掛けを取り回せれば問題ないが、子供にはとても無理だ。どうしても、釣り堀と同じ固定ウキ仕掛けになる。そして、子供達が使っている竿は2.1m~2.7mの短竿だ。タナはせいぜい1.5m~2m。

表層にウミタナゴや木っ端メジナが集っている様なコンディション(曇っていて濁っていて水温がそこそこ高い)ならいいが、晴れていて澄んでいて水温が低いと、表層では釣りにならない。

子供達に表層ウキ釣りで釣果をあげさせようと思ったら、比重の超軽いコマセを大量に撒き、食わせには針持ちの良い青イソメを使うしかない。針持ちの悪いオキアミは子供には無理だ。

それでも水が温んでくれば、水深が浅いところでも、サイズを問わなければ充分釣りになるはずだ。

ウミタナゴが釣りたいと二人とも言っているので、3月はどこでも浅場で良型の妊娠ウミタナゴが釣れるはずなのだ。

ガキおやじは中学生の頃、同級生の千葉、宇山、平山と、小坪漁港のテトラ帯で20cmオーバーのウミタナゴを、延べ竿でしこたま釣った。また、チタン、堀越と、田浦の長浦港で、固定棒ウキを使って、タナ1m未満の表層で、ウミタナゴを数十匹釣った。

ウミタナゴなら、我が家のガキらにも、ウキで釣れるに違いない。

ウミタナゴは、フォルムが可愛いし、そこそこ引き味も楽しめるし、食味も良い(可食部は少ないけど)ので、子供達は喜ぶに違いない。

3月は何が何でも子連れで釣りに行くつもりだ。

今のところ、候補地筆頭はアイクルね(^o^)v
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