不思議なことに、釣りに限らず、ビキナーズ・ラックってあるんだよなあ!

昨日の本欄で紹介し、勝手にリンクを貼った、『元祖釣りドル』児島玲子さんの公式ブログに、釣りとの出会いについての記録があるんだけど、これがすごい。

何の知識もなく、いきなり挑戦した渓流釣りで、47cmの化け物イワナを釣ったそうだ。

47cmのイワナなんて、マンガ『釣りキチ三平』第36巻の『しぐれ谷のバケモノイワナ』で三平が上げたイワナよりでかい(知らねぇって?)。

モチロン、ガキおやじもそんなのみたことない。

マイPCにインストールしてある釣りゲーム『フライフィッシング』では70cmのイワナ釣ったことあるんだけどね(^-^;

コジレイ曰く、この、人生初の渓流釣りで上げたイワナが今でも自己ベストだって。

そういうもんなんだな。

斯く言うガキおやじも、小学5年生の真冬、父に連れられてバイクで行った城ヶ島でやった、人生初の磯釣りで釣り上げた、40cm近いアイナメが、自己ベストかな?

サイズの絶対値で言ったら、横浜市戸塚区の柏尾川でギャング針で釣った(というより引っ掻けた)ボラ80cm、同区矢部池で釣った鯉70cm、横浜市泉区の和泉川で釣ったカムルチー(ライギョ)60cmの方が大きいんだけど、これらは普通に大きくなる魚種。本来ならメートル級になる魚たちだ。

40cm級のアイナメは、同行した父が一番驚いていたな。以来、こんな『ビール瓶』サイズのアイナメなんか一度も上げていません(^-^;

それと、大学生の頃、江ノ島裏磯で、50cmオーバーのマルソウダが掛かってしまったことがあるんだけど、これは大変だった。カサゴ狙いで投入していた胴突き投げ仕掛けに掛かってしまったもんだからひとたまりもない。

知らない人が、たも網当ててくれて何とかあげたけど、狂ったように暴れるソウダのせいで、お気に入りのチヌ竿を折られるという、高い代償を払うハメとなった。

それに、マルソウダが当時食えなかったガキおやじは、マルソウダを持て余し、結局獲物をチタンの家へ持って行き、その上、あろうことかチタンが不在だったため、彼の兄貴に獲物を託した経験がある。

正直、マルソウダは『どうぞお召し上がりください!』状態だったかな(^-^;

テキトーに釣りしていると、意外な大物が掛かる。何の知識もスケベ根性もなく、無欲の釣りをしていると、とんでもない魚が掛かる。

ガキおやじの息子(5歳)も、人生初の海釣りで上げたのは、20cmオーバーの海タナゴだ。

俺も年を取り、経験積んで、知識増えて、スケベ根性丸出しで欲をかく釣りばかりするようになっちまったのかなぁ・・・。

『会心のヒット!』はとんとご無沙汰してしまっているね。

『初心忘るべからず!』なんだろうなぁ・・・。
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