ガキおやじ、一度気に入ったものを見つけると、サイズ違いや色違いを買いまくる性癖があることは以前書いたんだけれど、釣りの仕掛けとしては、今、この2アイテムに首ったけなの♪

ヤマシタ『投げ釣り屋』流線8号 2本針×4式セット
↑ヤマシタ・『投げ釣り屋』流線8号2本針×4式セット。上州屋価格驚愕の160円!! 一式当たり40円ですよ。子供にも使いやすい85cmショート仕掛け。安いけど作りはしっかりしているよ。3本針仕掛けのセットもあるんだけど、断然2本針が使いやすい。

たまーに、サルカンを持って仕掛けを引き抜くときに、抜けなくて切れることがあったりするけど、そこはご愛嬌。チモトにビーズもついているし、必要にして充分。コレでエダスの元に絡み防止のパイプがついていれば完璧なんだけど、もうコレ以外は使えん♪

実績? こないだコレで子供と3人でヒイラギ102匹釣ったぞ(爆)。

ささめ針『カン付チヌ 2号、3号、4号』
↑ささめ針・『カン付チヌ』2号、3号、4号。2号は18本入り、3号は17本入り、4号は16本入り。上州屋価格はすべて210円。

カン付針の利便性に遅まきながら気づいた。ハリスをユニノットでがっちり固定できるのは、便利この上ない。以来、これ以外は使えなくなった♪

実績? ゴンズイだってベラだってフグだって、こいつにかかれば一発でグッサリ針がかりさ(爆)。

・・・え? チヌ? さぁ~・・・釣れるんじゃない? チヌ針だから。。。ぎゃはは。

どっちのアイテムも、価格も、機能もバッチリガキおやじの要求を満たしてくれる優れものだ。製造中止になるまで買いまくろう。もう他のは使えん♪
やれやれ、やっとモンスターチルドレンの40余日にも及ぶダラダラグダグダの停滞前線があけるな。

子供たちとは期間中2回釣りに行く約束をしていたが、7月末に片瀬漁港でヒイラギの総攻撃に遭って以来、真夏の釣りの過酷さに父ちゃんがテンションを保てず、さらに8月後半の天気の不安定さのため全く出かけることなく撃沈し、約束は果たせぬまま終了。

結局子連れ1回、チタン君と1回しか釣りに行かなかった。。。

まぁ、コレで良かったのだ。夏休みの釣りなんかあちぃだけだし。

さぁ、どうせ9月になっても、残暑は厳しいんざんしょ? 9月は半ば以降から、釣り行きまくるかねぇ。

9月一杯、金曜日が休みだ。悔いのないように、平日合法的釣行を満喫したい。

もう二度と平日休みの勤務体制はないだろうからね~。
『ハモネプ』を、これからも若手アカペラグループの登竜門番組として、末永く育てたいと思うのなら、『実力至上主義』で厳粛に、公明正大に審査が行われねばならない。

審査項目には色々あるのは分かっている。アレンジ、リードボーカルのパフォーマンス、コーラスのピッチ、バランス、ベースがきちんと効いているか、ボイパは軽快にリズムを刻み、かつ全体の邪魔をしていないか、そして、全員が音楽を楽しんでいるか、聞き手にアピールできているか・・・。

テレビで見ている限り、パフォーマンス、特に音楽としての完成度は、全く審査結果には関係ないようだ。

こんな審査を続けていたら、誰もこんなコンテストには参加しなくなってしまうぞ。みんな寝る間も惜しんで一生懸命練習し、過酷な地方予選を勝ち抜いて来た連中なのだ。真剣に、かつ冷酷に審査してやらなければならない。場合によっては、彼らの人生をも左右しかねないのだ。

とりあえず審査員から素人タレントは排除すべき。色物でおいて置くのはかまわないが、その分、音楽の専門家を適正に配置しなければいけない。

ハモネプは残念ながら、回を追うごとに、真の実力と審査結果が乖離している。見ていて腹が立つ。
組閣なんかどうでもいい。問題は台風12号だ。

くそ~っ、9/1(金)はダメだろうなぁ(/_;)

ご近所4家族16人の川遊びの2回目も、結局予定していた8/20(土)が中止になり、さらに予備日の8/27(土)も中止。結局無期延期となり、ご近所さんは、『しゃぁない、また来年やりましょう!』と言ってくれたが、我が家はお引っ越し・・・。

8月はアチいし、ダリいし、いてーし(謎)、天気は不安定だし、エレキはいるし、ガキは宿題やらねぇし、もー最悪!

せっかく9/1は江の島表磯行こうと思ったのに台風・・・。

あ゛~~~っ!!
人間の感覚なんてのはそりゃ~いい加減なもので、数字で表される絶対的な性能が、実際の使用感に反映されないということは多い。

そういった現象が一番起こりやすいのは『重量』であろう。

カタログ上は、全く同じ重さのロッドが2本あったとしよう。ゴルフクラブでも、野球のバットでもいい。『長いもの』なら何でもいい。

その2つのものを振るってみて、『これとこれは全く同じ重さだ』と感じることが出来る人間は少ない。

殆どの場合は、片一方のものが『重い』と感じ、もう片一方が『軽い』と感じるはずだ。どうしてだろう?

人間が手で感じる重量感覚に影響を及ぼすファクターは色々と考えられるが、脳が感じる重量感を大きく左右するものは、『重心の位置』と、『グリップ部の太さ』、それから『たわみ剛性』であろう。この中でもっとも影響が大きいのは『重心の位置』だと、ガキおやじは思っている。

カタログ上の重量がすげぇ軽いなぁと、喜び勇んで買ったのに、釣り場で一日振るっているとすごい疲れてしまう。これは明らかに『重心の位置』が悪い。

リールを取り付ける位置(手で握る位置)と、竿の重心が近ければ近いほど軽く感じる。だから、リールシートから竿尻にかけての部分が長いほうが重心をリールシートの位置に近づけやすい。しかし、ここを長くしてしまうと使い勝手が悪くなる。船竿なら即アウトだ。

しかし、この部分が短すぎると、全体の重心が竿先側に行ってしまい、重量感を感じてしまい疲れるのだ。

最近のコンパクトロッドは、重心を考慮した設計となっていて、リールシートから竿尻までの距離がある程度長いものが多い。

盟友チタン君は早くからココに目をつけていた。

ガキおやじが長らく、コンパクトロッドの最高峰と思っていた、shimano・ホリデイパック。今もガキおやじの懐刀として、必ず持ち歩いている名刀だ。チタン君も最近まではもっとも登板試合数の多いロッドだったらしい。

しかし、チタン君は、上述の『重量感のからくり』に気づき、以来、重量バランスの良いロッドを求めて思案していたが、最近『アルファタックル・トラギアA805M』と出会い、以後彼の主力戦闘機となっているそうだ。

カタログ上の重量に偽りはあるまいが、人間はファジーな生き物なので、『絶対質量は重いのに軽く感じる竿』、逆に『絶対質量は軽いのに重く感じる竿』があるのだ。これはもうしょうがないの。

ネット通販もいいけど、ロッドは出来れば店舗で実際の製品を手にとって、伸ばして、振って、実際の重さ『以外の』重量感を確認してから購入することが望ましい。
ガキおやじというハンドルネーム、実はこのブログを始めたとき設定したものだ。

ブログ自体は2003年からやっているのだが、ハンドルネームは使わず本名でやっていた。

理由は『文章に責任を持つため』だった(バカだねー!!)。

ガキおやじが昔やっていたブログは、社会風刺や、中国単身赴任時の怪しいスポットの凸凹徘徊記なんかをやっていた。

中華人民共和国という国は魔界だ。ここで生まれ育った人間以外は生きて行けない狂気の国だ。

こういうブログをやる際、ハンドルネームを使うのはアンフェアだと思っていたんだね。

お陰で結構物騒な思いしたな(笑)。大使館から警告受けたこともあるし(((^_^;)

リアルに書くな、殺されても知らないぞって(爆)。まぁ、大使館側からすれば、在中邦人ひとりの命なんてどうでもよくて、日中関係の維持に邪魔だったから警告して体よく排除したってのが真相だろうけどね。

ホントに中国が馴染めなかったのよ。何もかもがクレイジーの世界。ま、日本人から見てクレイジーってだけで、そんなクレイジーな国にお住まいの方々からすれば、『日本人是真最癲狂的人民』だったのかも知れないけど。

ガキおやじが海外で成功しなかったのは、『郷に入れば郷に従え』が出来なかったからだ。

そんな男が、完全アゥェーの地で、実名で中国批判のブログを展開していたんだ。生還した方が不思議だったのかも。

大使館の警告はありがたく拝受した。速攻でブログを閉鎖した。

再開を求める中国単身赴任の同志からたくさんのメールを頂いたが、それらもすべて公安当局の監視下にあるという大使館からの忠告で、返信は一度もしなかった。

帰国後、ブログは楽しくやらなきゃという思いに達したガキおやじ、趣味のブログをゆるゆると書き連ねようと思い付いた。

でも、多趣味のガキおやじ。何を書こうか考えあぐねていた。

野球? 吹奏楽? ボウリング? 自転車? オーディオ? プラモデル? 天体観測? クイズ? PDA? 酒? 釣り?・・・。

そんな中、一番自分にとって造詣が深く、キャリアが長く、ネタをたくさん持っていて、実況がやりやすかったのが『釣り』だったのだ。

子供も釣り始めたし。

さて、ハンドルネームはどうしようかね?

日本では、虫けらが本名使って趣味のブログやったところで、何の影響もないから、別に本名でやっても良かったんだけど、どうしても子供との釣行写真を使いたかったので、ハンドルネームを使うことにした。

開設後1年3か月経ったが、今のところうまく行っているようだ。

お仲間も増えたし、定期的に見てくれる読者様もいらっしゃるようだし。

さて、『ガキおやじ』というハンドルネーム、実は妻の発案なのだ。

もちろん、ブログのハンドルネームのために妻が言ったのではない。

妻がガキおやじに対してよく言う、『ウチには子供が3人いる』という戯れ言からヒントを得たものだ。

別に否定はしない。ガキおやじは典型的な『ピーターパン症候群』だ。よく言えば『永遠の少年』(笑)。

妻は自分より3歳若いが、妻はそうは思っていないらしい。

それでいいのだ。

ガキおやじは家では一切仕事の話はしない。妻とは職場結婚だが、今ガキおやじが何の仕事をしているか、家族は殆ど知らない。

それでいいのだ。

ガキおやじは普段、朝起きて仕事に行き、週末はひたすら家族と遊ぶ。そして、妻が一人になりたいとき、友達と遊びたいときは、ガキおやじが子供を連れて釣りに出掛ける。

これで家族のバランスは保たれる。子供は釣りに行き楽しいし、妻は羽を伸ばせるし、ガキおやじはブログのネタには困らないという寸法だ。
神奈川県は、面積が狭いわりに海岸線が長く、さらに、東京湾岸と相模湾岸とでは全く違った顔を見せる、陸釣り師にとって、ある種パラダイスではあるんだけど、神奈川は、『神奈川都民』と揶揄されるほどの人口密度のせいで、交通事情が大変悪い。

沿岸の主要道路、東西横断、南北縦貫の主要道路は慢性的に渋滞している。平日・休日問わず、車で海へ出るのは大変だ。

したがって、車で釣りをする人間は、動き回れるフィールドがどうしても狭くなってしまう。また、県のど真ん中に相模川が流れており、県を東部・西部にズトーン!! と分断してしまっているので、高速道路を使わない場合は、東部-西部間のアクセスが極端に悪い。

チョー大雑把に言うと、相模川の右岸(西側)に住んでいるか、左岸(東側)に住んでいるかで、普段どこをホームグラウンドに設定するかが変わってくる。

県民でない方には『・・・ちょっと何言ってるか分からない(by サンドウィッチマン)』状態でしょうが、例えば、県東の川崎市民、横浜市民は東京湾岸へのアクセスが良いが、相模湾岸へ出るには難儀する(川崎北西部、横浜南西部は例外)。

逆に、県西の平塚市民、秦野市民、小田原市民などが東京湾岸へ出るのは大変だ。っていうより、県西に住んでいる県民はよっぽどの目的でもない限り、わざわざ東京湾岸まで行く必要もあるまい。西湘地区に住んでいる県民なら、静岡県東部(伊豆半島、沼津あたり)がホームグラウンドの人も多い(羨ましい!!)。

唯一、三浦半島の住民(逗子市、三浦市、横須賀市など)は、東京湾も相模湾もどっちもOKだ。まぁ、三浦半島も伊豆半島と一緒で、幹線道路が沿岸をぐるっと一周の形であり、内陸を縦断、横断する道はあまりないから、簡単には反対側には行けないんだけど。

とにかく神奈川は人が多すぎる。道路事情が悪いと言うより、車が多すぎなのだ。行きはともかく、帰りを考えると、どうしても遠出は憚られる。

他県民よりも圧倒的に行動範囲が狭いかもね。

で、ガキおやじの場合。今の住まいは、県のど真ん中の海老名市。東西も南北もほぼ中心部。相模川の左岸の最西部(川寄り)なのだが、南、西へのアクセスは良いが、東へのアクセスは宜しくない。

ホームグラウンドは、ひたすら南下して平塚、大磯、あるいは西走して西湘地区(小田原、早川)なのだが、海老名に引っ越してきた2010年3月以降、一度も車では東京湾岸へ出ていない。説明が難しいが、とにかく大変なのだ。

我が家は近日引越しをする。距離で言うと10km程度東へ行くだけなのだが、一気に西湘地区へのアクセスが悪くなる。間違いなくホームグラウンドは江の島周辺となろう。また、距離は大して縮まらないが、東京湾側へのアクセスがだいぶ良くなるので、磯子、杉田~横須賀への釣行も増えそうだ。

しかし、東京湾岸って、釣り場が減っている(釣り師が締め出されている)と聞く。大黒釣り公園とか、本牧海釣り施設とか、磯子海釣り施設とか、杉田臨海公園などの『管理釣り場』に行くしかないのかな?

世知辛いねぇ・・・。
モデル事務所から、『日焼けしてはイカ~ン!!』とでも言われているのだろうが、ここ数回の『ザ・フィッシング』、『釣りロマンを求めて』に出ている女の子たち、長袖のジャケット、それもファスナーを首まで上げて、暑苦しいったらありゃしねぇ!!

せめて、半袖TシャツにUVカットの長袖Tシャツのレイヤード程度にしておいてくれ。首筋が気になるならタオルでも巻いておけ。

日焼けしたくなきゃ、夏の釣り番組のオファーなんか受けなきゃいいのに。見苦しい。。。

日焼けなんかモノともせず、真っ黒けになって体当たり釣行しているコジレイ、永浜いりあを見習うべし!!
釣具の造形は素晴らしいということはここで何度か書いた。

釣具屋を何気なく覗いて、その造形の素晴らしさに、ついつい必要のないものを買ってしまうこともある。

しかし、釣具に唯一、足りないと思うのが『カラー・バリエーション』だ。

最近は、カラー・バリエーションの重要性をメーカーが認識してきたのか、カラー・バリエーションがある道具(特にロッド)が出てきたが、いまだに殆どの製品にはカラー・バリエーションがない。

野球のグローブ、バット、スキー用品など、実に豊富なカラー・バリエーションで、選ぶ際に『迷う』楽しさがある。

残念ながら釣具には殆どない。まぁ、ウエア類、バッカンなどの周辺グッズにはカラー・バリエーションが豊富だが、最も重要なロッド、リールにはカラーバリエーションがない。

例えば、ロッドが欲しくて釣具屋に行ったとする。すると、価格ヨシ、サイズヨシ、持ってみた際の手へのなじみ感、重さ、伸ばして振ってみた動作感、全てが気に入ったのに、色が紫・・・。

うーん、色なんか釣りの機能においては何の意味もないから、何色だっていいんだけど、よりによって紫・・・。

こんな時、ガキおやじは大体『ボツ』だ。コレで、別の色があったら速攻買いなのに・・・と言うことが非常に多い。

リールもそう。安くていいリールがあったとする。しかし、ド派手なカラーリングだったり、モノトーンでもすげぇヘンな色だったり・・・。でもまぁ、ロッドの方がカラーリングを意識するかな。

メーカーにとって、カラー・ラインアップを展開することのメリットはほとんどない。生産管理、販売予測、資材(塗料など)の管理などなど、手間が増えるだけだ。しかし、カラーを変えるだけで、売れないモデルが爆発的に売れるようになることもあるのだ。

渋いカラーリングのロッドは、それだけで所有する喜びがある。しかし、先日買った、shimano・ランドメイトのオレンジメタリックはいただけない(笑)。

まぁ、手元だけがオレンジで、あとは全部黒一色だから許そう。

女性アングラーを増やそうと思うのなら、カラー・バリエーションをラインアップすることは絶対に必要だ。
水汲みバケツ・・・ガキおやじのような陸っぱり専門の釣り師には必要不可欠のアイテムだ。

しかし、使い方を誤っている人が多いね。あれは、釣った魚を入れておく容器ではありません。

手洗い用、器具洗い用の水を汲むための道具である。

・・・ガキおやじ家は使い方を間違っているわけだ(笑)。

子連れだとどうしてもね~。子供たちは釣った魚をいきなりクーラーボックスに入れようとしない。

まず水汲みバケツに入れて観察する。そして、魚が弱って、腹が上になってしまってから初めてクーラーボックスに入れる。

・・・せっかくの鮮魚が台無しだ。

さて、我が家の水汲みバケツの使い方は間違っているのだが、子供が観察するために、PVC(塩化ビニール)製の水汲みバケツを使っている。

PVCは透明にすることができるのだ。

しかしPVCは、そのままではカチカチなので、軟質PVCには必ず『可塑剤』が入っている。この可塑剤には温度依存性があって、コントロールが難しいのだ。

すなわち、高温下ではフニャフニャ、低温下ではカチカチになってしまう性質がある。

アウトドアグッズの材質としては、使い勝手の面であまりいい材料ではないのだ。

しかし、歴史が古く、加工がしやすく、安価で耐候性・耐熱性がそこそこいいので、PVCは工業材料として汎用的に大量に使われている。

以前、PVCは燃やすとダイオキシンが出るとかで、工業界に『脱PVC』の動きがあったが、結局代替樹脂がないのと、1500℃以上の高温で焼けばダイオキシンが出ないことがわかったので、脱PVCの動きは下火になった。何せPVCは安いからね。

しかし、釣りの水汲みバケツの材料としては不適だ。

きれいに折り畳めない!

この性能はEVA(エチレンビニルアセテート:酢酸ビニール)に軍配が上がる。

駄菓子屋に売っている『ビニール風船』だ。絵の具のようにチューブから少し絞り出して、細いストローにつけて膨らませるアレだ。

工業用では、ホットメルト接着剤の材料として有名だ。しかしEVAは、そのままでは熱で溶けてしまうので、成形材料にするには他の樹脂を混ぜなければならない。したがって、透明化が難しいのだ。

しかし、EVA製の水汲みバケツの形状安定性は素晴らしい。熱プレス加工さえしてあれば、使用後はペチャンコに畳める。

透明にならないことを除けばEVA製のバケツは最高なのだ。

この水汲みバケツを選ぶ際の注意点は二つ。

ひとつは『錘』が内蔵されていること。これがないとメチャクチャ不便だ。錘のない水汲みバケツは、水面にぶん投げてもロクに水が汲めない。

もうひとつは『引き揚げ用紐の取り付け構造』だ。

一見便利そうな、遊動式のカラビナフックタイプの紐がついているものはメチャクチャ不便だ。

取っ手の紐のちょうど真ん中に遊動式のフックがある状態で沈めないと水がほとんど汲めない。

水面に投げるときに、フックは必ず取っ手の左右どちらかに寄ってしまう。この状態で水を汲んでも、引き揚げる際、フックは取っ手の中央部には移動してくれない。

斜めに引き揚げる形になるため、せっかく汲んだ水は、引き揚げる途中でこぼれて半分以下になってしまう。

フックつきの引き揚げ紐の水汲みバケツを持っている人は、直ちにフックを外し、引き揚げ用の紐を取っ手の紐の真ん中に直結すべし。

また、水汲みバケツには丸形と角形があるが、出来れば丸形を。

同じ呼びサイズなら丸形の方がわずかに高いが、容量は角形より多い。また、傷付き性を考えると丸形に軍配。角形は、角部が破れる危険が高い。

折り畳み性能は圧倒的に角形が優れている。携行性重視なら角形もアリだ。

・・・水汲みバケツひとつでココまで語るバカもあんまりいないな。

ガキおやじと一緒に飲むと面倒くせぇぞ~!(笑)

・・・相棒のチタン君はもっと語るけどな(爆)。