2011.05.31 鵜飼いの鵜
どこん家もそうなんでしょうかねえ?

タイトル通り、アタクシは鵜飼いの鵜でございます。モチロン、鵜匠は嫁ざんす。

わが社は月末の前日が給料日。すなわち、今月の給金は昨日振り込まれたのね。

給金が入ると、鵜飼いの鵜は、鵜匠から、次月の生命維持費として、3万円支給されることになっている。

しかし、前月に生命維持費が超過してしまうと、超過分が天引きされて支給されるシステムになっている。

ここんとこ、釣りにかかる金や飲み代が嵩んでおり、今月支給された生命維持費は2万円・・・。

一日あたり666円だ。

まぁ、アタクシは鵜飼いの鵜だから、鵜匠には文句は言えないんだけど。

鵜は鮎をたくさん捕まえることでしか、己の存在価値をアピールすることはできない。捕まえた鮎の中からしか、生命維持費は出ないんだからね。

たくさん捕らなきゃね。ぎゃはは!
2011.05.30 HE・TA・RE
♪HE・TA・RE~ ヘタレなさい ア~ナ~タ~♪(出典:近藤真彦『ケジメなさい』1986)

『テキトー釣り師』の名をほしいままにしているガキおやじ(笑)。釣りがテキトーなだけではありません。全てにおいて究極の『ヘタレ』なのです。

ガキおやじは、雨に滅法弱い。体力的にではなく、精神的に。速攻でくじけます(笑)。

どんなに事前に準備万端整えても、どんなに前夜テンションあげても、朝目が覚めて、窓の外を見て、ちょっとでも雨が降っていたらDNS(Do Not Start)。風が強かったらDNS。

釣りだけではない。野球も、自転車も、外遊び全般。本当は雨の日は会社に行くのもイヤだ(笑)。

ガキおやじ、永らく草野球でピッチャーをやっていたのだが(全然打てないから)、ちょっとでも雨が降り出したとたんにストライクが入らなくなり、得意のションベンスライダーは曲がらなくなる。右手中指がボールのヤマに掛けられなくなり、スパイクに土が溜まると、踏み出しの左足が全く踏ん張れなくなる。究極の重馬場嫌い。

雨にまつわる辛い思い出話をひとつ。

岩手に住んでいた時、北上市の私設リーグ『サンデーリーグ』に所属していた3年間、ガキおやじの成績は18勝1敗5セーブ。エースは別に、高校卒業したばかりのピチピチの硬式野球上がりのピッチャーがいたので、当時既に34歳だったガキおやじはスーパーサブとして、2流チーム相手専門の投手だったのだが、唯一の一敗が、2003年の北上市長杯の3回戦。先発のガキおやじは6回まで、初回の先頭打者ホームランの1失点だけで何とか踏ん張っていた。6回が終わって被安打5、無四球の快投で、2-1でリードしていた。最終回の7回表、相手チームは下位打線8番からの攻撃だった。

マウンドに立った途端、雷が鳴り、ザーッとにわか雨。しかし最終回だったこともあり試合続行。先頭バッターの8番、続く9番に連続四球を出し、続く1番に、ストライク欲しさに置きに行ったストレートをジャストミートされ、センターオーバーのタイムリー3ベースを打たれ2者生還で逆転3-2。

その後も四球、死球、タイムリーと、自滅でこの回6失点。7-2で敗戦。この試合に勝てばベスト8だったのに、監督のエース温存策が裏目に出て、勝てる試合を落とし、チームを裏切ってしまった。

それ以来、雨中のアクティビティがトラウマなのかもな。

別に体や服が濡れるのがイヤなのではない。荷物が濡れるのがイヤなのだ。

野球の場合、グローブが濡れると手に感じる重さや硬さが微妙に変わり、全くコントロールできなくなる。ガキおやじは、グローブを左手にはめていないと、全くストライクが入らない。だから、子供とゴムボールで遊ぶ時もグローブはめている。グローブは、硬い球を捕球するための道具としての役割の他、特にピッチャーにとっては、体の左右のバランスを取るためのバランスウェイトの役目がある。だから、グローブをはめていないとコントロールがつけられない。スパイクが重くなると足が踏ん張れない。ルパン三世の次元大介が帽子をかぶっていないとマグナムの照準が定まらないのと同じだ。

釣りにおいては、そんなにシビアにウェイト感は意識しないが、タックルケースの中に水が入ってしまうと、途端に釣りする気が萎える。。。ウエストポーチの中がグショグショになってしまっても、釣行継続の気力が萎えてしまう。

だから、雨中に強行する釣り師はすげぇなと思ってしまうのよ。ガキおやじも釣りはしたい、でも雨はイヤ。雨降りはライバルも少ないし、魚の警戒心もユル目だし、計り知れないメリットがあろうことは想像に難くない。でも、荷物が濡れるのがイヤ。。。

こんなんだから、いつまでたってもガキおやじは上級釣り師になれないんだナ。
今日も朝から強い雨。子供と市の総合公園の中にある温水プールに行く約束をしていたが、息子が熱を出し中止。

ここの市民プール、税金の無駄遣いと思えるほど設備が良く安い。大人400円で、終日泳ぎ放題で、さらに大浴場、サウナルームも完備。一日楽しめるのだ。

ガキおやじが棲息している海老名市は現在、市内の小学校のプールを、衛生管理、安全管理上の問題から全て廃止し、小学生のプール授業は、市内に3ヶ所ある、こうした市民プールを利用している。市の施設ではあるが、運営管理は全て、相模鉄道が行っている。

今、公費での4ヶ所目の室内プール施設建設の是非をめぐって、推進派と反対派が真っ二つに割れていて、市を二分する大問題となっている。

ウチは・・・どっちでもいいや。税金は一応払っているし、テキトーにプールは利用させてもらっているし。ただし、人口12万人の市で、市が所有する、超立派な総合運動施設が3ヶ所もあるので、さらにもうひとつ必要なんかね? とは思うね。

・・・閑話休題。

今日もやることがなく、いつもの通り、『Ave 綾瀬店』を徘徊。鮮魚コーナーでクロダイを発見。

愛媛産クロダイ(25cm)598円
↑愛媛産黒鯛・598円。サイズは25cm程度。カイズサイズだね。

いつも思うんだけど、クロダイって、不当に市場価値低くねぇ?

チヌ師は、年がら年中コイツを追いかけて、何万円、何十万円も投資して武装し、その他にも釣行のたびにコマセ代やらエサ代やら交通費やら数千円掛けて、この一枚を上げるために躍起になっている。ガキおやじもその端くれのひとりだ。

海釣り師の最終目標といっても過言ではない(過言か?)と思うのだが、市場価値は本当に低い。チヌ師にとっては、一枚のクロダイは、5,000円、一万円の価値があると思っている。それなのに、市場では不人気だね。

この愛媛産黒鯛598円も、別の魚を狙った魚網にたまたま掛かった外道という扱いなんだと思う。マダイと比較したって、味も遜色ないのにね。

クロダイはフーテンのサスライ魚なので、まとめて漁獲することが難しいのと、真っ黒な体色で損しているんだな。

まぁ、俺もクロダイは釣りでは夢中になるも、魚屋で買おうとは思ったことないし(笑)。
2011.05.28 サバ短
何だかなー・・・もう関東も梅雨入りしてたのね。平年より17日も早いとか。

なかなか快適な時期はないもんだなー。今年の春はとにかく風に泣かされたし。これで梅雨が明けりゃ、ガキおやじにとっては地獄のシーズンだ。うまく行かねぇナァ!!

今日は朝から冷たい雨で、何にもすることがなかったので、てくてく散歩し、スーパーでおつとめ品のサバを買ってきた。ヒマだったので、次回の釣行に備えサバ短を作った。

一匹150円のサバを買ってきて、餌を作ります。
↑一匹150円のゴマサバ。定価298円だったんだけど、売れ残りで見た目の鮮度も(?)だったので、おつとめ品で150円に値下がりしていた。30cm程度の、なかなかのサイズだったよ。

三枚におろし、塩締め。本当は塩締めなんかせずに釣りに持って行きたいんだけど、生のままじゃ全く保存できない。冷凍しても、生のまま冷凍しちゃうと、釣り場で解凍したら身がボロボロで使い勝手が悪くなるに決まっている。

まずフィレを2枚とり、1時間程度塩締め。500gの塩を使った。ドリップをぐんぐん出してしまえ!!

1時間後、いい具合に身が締まった。水で洗って表面の塩を流し、キッチンペーパーで水気をふき取ると、短冊にするにも楽にサクサク切れる。これは気持ちがいいね。

これで2回分くらいあるかな?
↑フィレ2枚を幅5~10mm、長さ3~5cm程度に切ったら、身崩れ防止のため、さらに塩まみれにし、ジップロックに入れて冷凍庫へ。釣行2回分はあるかな?

次回の釣行は、子供たちは青イソ。父ちゃんはサバ短冊で胴突き投げに決まり!

手間は掛かるが、青イソよりサバ短のほうが安い。台所の臭いはすごいことになってしまうけど、サバ短には夢がある(笑)。
『バカとハサミは使いよう』というけれど、ハサミは安物は絶対にダメだ。『使いよう』ではどうにもならない。

ナイロンライン、フロロカーボンラインならば、安物のハサミでも『使いよう』次第なのは事実だけど、PEラインの出現によって、『バカとハサミは使いよう』は完全に否定されてしまった。とにかく使い勝手が極悪なPEライン。ハサミで切るのも一苦労。安物のナマクラハサミではどうにもならない。

歴代の相棒4本 釣り用ハサミ
↑ガキおやじが愛用している釣り専用ハサミだ。右の2本は小学生の頃から使っていたもので、今は既にハサミとしては使い物にならず、イソメを切るか、岩にひっつぃている貝をひっぺがす専用だ。

左の2本が、ラインカット用として活躍中のハサミだ。左から2番目のものは、もう10年使っているが、切れ味はさほど衰えていない。PEラインも普通に切れる。一番左は、昨日上州屋で買ったPEラインカットハサミ。

多少値が張っても、良いハサミを買って、永く使用することを強くオススメしたい。

大事なことは、ラインカット用ハサミで、他のものを決して切らないようにすることだ。タックルケースにはハサミは、大小たくさん入れておくべきなのだが、最低ラインカット専用のハサミと、何でも切っていい用の2本のハサミが必要だ。
2011.05.27 CM考
ガキおやじ、子供の頃からかなりヘビーなテレビCMウォッチャーだ。

昔録画したビデオなんかを見るたびに、本編よりも、懐かしいCMに感動してしまう。深津絵里のシンデレラエキスプレスとか、森高千里のポカリスエットとか、『ダンダーン!! ボヨヨン、ボヨヨン!』とかね(笑)。

ウチの妻は、CMを愛でる感覚は持ち合わせていない。録った番組を永久保存版にする際、完璧にCMをカットしてしまう。

あ~、もったいねぇ! と思いながら、必死でCMをカットしている姿をじーっと見てるんだけど。

テレビCMってスゴいんだぜ。15秒とかで、宣伝対象の特徴を分かりやすく説明して、購買欲を刺激する。すなわち、見る人の記憶領域に一瞬でアプローチする。

優れたCMになると、その後続々と出てくる新しいCMの嵐に揉まれても、淘汰され、忘却の彼方へ葬り去られることもなくずーっと記憶領域に残る。仕組みはわからないが、恐らく脳生理学を駆使して、目と耳から入る情報を脳に深く焼き付ける、強烈な力を持っているのだ。

だからCMクリエイターはすげえなと思うのよ、アタクシ。

冗長なCM、例えはテレビショッピングみたいなのは、内容が陳腐でも、プレゼンターの話術でどうにでもなる。

しかし、テレビCMはそうはいかない。何たって制限時間15秒だから。この時間内でインパクトを与え、対象の特徴を説明し、消費者に行動を起こさせなければならない。

CMクリエイターは『神』なのだ。 

今ガキおやじお気に入りは、『ドリームジャンボ宝くじ』のCM。

特段変わったところはない、フツーのCMなんだけど、東日本大震災で苦しんでいる日本人にとって、希望の光を与えてくれる気がするのだ。

ミュージカル風の設定で、王様の格好をした西田敏行さんが歌を歌うという、至ってシンプルなCMだ。

しかし、初めて見た瞬間、ガキおやじの琴線に触れてしまった。

歌の歌詞、曲調、西田さんの表情、すべてが絶妙にマッチし、震災以後疲弊しているすべての日本人に勇気と希望を与えていると思うのよ。

♪前を向いて~ 生きて行けば~
運の花が~咲く~日~が来ると~
ドリームジャンボ~宝くじ3億円~♪

・・・何てことはない。『宝くじ買って~!』っつーCMだ。

しかし、ガキおやじ的には、『BEST CM AWORD 2011』なのだ。たった15秒で、人々に勇気と感動を与えたCMだ。

・・・俺はジャンボ宝くじなんか買わねえけどね~(笑)。
5/21(土)に、近所の姉妹を釣りにつれて行き、夜は我が家で乱痴気騒ぎしたんだけど、子供たちは釣りが、両親は夜がメチャクチャ楽しかったようで、早速次回が決定しました(((^_^;)

6/11(土)だそうです。

場所は前回と同じく相模川河口、反省会は姉妹宅でやるということまで決まってやがった。

ぎゃはは。俺の都合は聞かねえの?

次回までに姉妹は釣竿とリールを買って、自前のタックルで臨むそうです。

パパもママも釣具は何を買えばいいのかわからないので、ガキおやじのおじちゃんが同行し、釣具を選んであげることになりました。

・・・上州屋のポイント、全部俺に付けちゃお。ウェッヘッヘッヘ~。
2011.05.25 目が悪い件
今、釣竿よりもリールよりも欲しいものがある。度付きサングラスである。

ガキおやじは19歳からメガネヤローだ。だから双眼鏡、望遠鏡、顕微鏡、カメラのファインダーなど、接眼して使う類いのモノが苦手だ。

双眼鏡は、左右で焦点距離を変えられる、近視乱視ヤロー用の高級品を持っているので問題ないのだが、その他はまるで持ってない。

まあ、望遠鏡、顕微鏡はよっぽど需要ねえからいいんだけど、サングラスと水泳するときのゴーグルだけは度付きのやつが欲しいな。

せっかく海水浴に行ったって、水着のおねぇちゃんのボヨヨ~ンが、まるで見えないのよぉ(笑)。

釣りの時はサングラス必須だ。ガキおやじは、メガネにクリップで装着するタイプの跳ね上げ式サングラスを使っているのだが、超カッコ悪い。

100円ショップで買った、子供のオモチャサングラスの方がよっぽどイケてるのだ(笑)。

ゴーグルもサングラスも、度付きだと何であんなに高いのか!

・・・売れねえからに決まってるんだけど。

ガキおやじは銭湯に行ってもメガネかけっぱなし。メガネがないと何にも出来ない。

コンタクトにすりゃあ何もかも解決するんだけど、過去コンタクトは2度なくしているし、煮沸消毒器やら洗浄キットを持ち歩くのが面倒くせえので、ガキおやじの性に合わない。使い捨てもイチイチ買いに行くのが面倒くせえ。

だから度付きサングラスを買うか、レーシック手術受けるか、二者択一なのである。  

社内の若い女の子たちの間でレーシックが流行っていることを先日書いたが、チキンハートのガキおやじには、眼球にメス入れて、角膜ひっぺがすなんて、想像しただけで失禁モノなのだ(笑)。
何度か書いているが、ガキおやじが必ずやる『胴突き投げ釣り』、普通の投げ釣りに比べ、格段に面白い。

一番下に錘があり、道糸にトリプルサルカンを2個付け、そのトリプルサルカンに5cmくらいの超短ハリスの針を付ける。

これを普通のグレ竿で投げる、いわゆる『ぶっ込み』釣りだ。

下針の投げ釣り仕掛けと比較して、メリットは計り知れない。

まず、ほとんど根掛かりしない。磯の根モノ狙いでも使える。仮に根掛かりしても、錘がついている先糸を一番細くしておけば、被害は錘だけで済む。

磯で離れ岩の際を狙ってキャストするのはスリリングで楽しい。これを普通の投げ仕掛けでやったら、毎投根掛かりでノイローゼ必至だ(笑)。

第2に、アタリの取りやすさ。

アタリの取りやすさは、胴突きならでは。沖釣りと同じだ。道糸を張ってさえいれば、なれてくると魚種まで特定できるようになる。

フグ、カワハギなど、ホバリングするヤローの典型的な『コッ、コッ』という小さなアタリ、或いは、青物の『ガツン! グィーン!』という派手なアタリ、カサゴ、アイナメなどの『グーッ! ブルンブルン!』という、下方向へのアタリ。

メジナの『ガッ! ゴーッ!』という強いアタリ、クロダイの『クーッ! グーッ!!』という二段階のアタリ・・・。

こういう魚信をダイレクトに感じることが出来るのが胴付き投げの魅力だ。

底物が釣れないかと言えば、そんなことはなく、ハゼでもメゴチでもシロギスでもヒラメだって釣れる。難しいのはカレイくらいかな?

長めの磯竿で、糸をピンと張って、ゆっくり竿を引きながら微妙なアタリをダイレクトに感じることができ、天秤を使わないのでトラブルも少ない胴突き投げ。やったことのない御仁は是非お試しいただきたい。

これから真夏にかけては、ガキおやじはイシモチ釣りを胴突き投げでやるんだ♪
2011.05.22 いてー!!
オッサンにも日焼け対策は必要だな(笑)

いてーっ!! ガキおやじの細腕がバクの脚のようになってしまった。。。風呂が地獄だ。

オッサンとはいえ、日焼け対策は必須だ(笑)。