2011.02.28 バカ娘
親として、こういうことを公言するのは失格なんだけど、ガキおやじ、小学校3年の娘に溺愛なのです。

5歳の息子は完全なマザコンで、妻が溺愛。妻は娘に厳しく、ガキおやじは息子に厳しいのです。

まあ、ガキおやじも妻も、子供に分け隔てなく、どちらも同じく愛しているのですが、うまいことバランスがとれている。

『デキの良さ』で言えば、圧倒的に息子の方が優れているな。こいつは何もかも妻の血だ。几帳面で真面目。他人の不正が許せない男。グレさえしなければ、こいつの将来は全く心配ない。

対する娘。こいつは完全にガキおやじのコピーだ。

ずぼらでインチキでズル賢い。婆さんもこいつの将来は案じている。

婆さんにしてみれば、息子と同じキャラクターは心配この上ないようだ。

4人家族、全員O型なのだが、こうまでくっきりと分かれるかと思うね。

ガキおやじの妻は出来すぎの女だ。手前味噌だが、妻は自分には身に余るほど出来た女だ。息子が妻そのまんまなのだ。

対して娘は本当にスカなのよ。何もかもガキおやじそのもの。心配この上ないけど、ガキおやじは可愛くて仕方がない。

今、娘からも息子からも、『任天堂DS』を買ってくれと言われているが、息子には買ってやりたいけど、娘が絶対に中毒になるのが目に見えているので、買ってやってない。

息子にはかわいそうだけど、『お姉ちゃんに買ってやったら大変なことになるから、悪いけど買ってやれない』と説明している。

息子は納得してくれていて、以後『DSがほしい』とは言っていない。

娘は事あるごとに『DS買って!』と言いやがる。

悪いけど、今のお前にゲーム機はダメだからな。

こんな娘だけど、可愛くて仕方がない。

『お父さん、そろそろ寒くなくなるから、釣りに連れてってよ!』とか言いやがる。

・・・もう、メロメロ。OK! 何処に行く?
宮城県のマリンピア松島水族館が、素晴らしい実験をしている。

駆除したブラックバスを大型淡水魚の餌にしているそうだ。

宮城県には、ラムサール条約で保護されている、『伊豆沼・内沼』がある。日の出と同時に数万羽の雁が一斉に飛び立つシーンを見たことありませんか?

その、『伊豆沼・内沼環境保全財団』から、駆除したブラックバスを譲り受け、大型淡水魚の餌とする一方、水族館では同財団の活動をPRするという、ギブアンドテイクの関係。

これはいい試みだ。

自治体によってはブラックバスを買い取るところもあるが、こんなことで税金使わなくてもいい。水族館も、ブラックバスの切り身がタダで手に入れば経営の足しになる。ブラックバスの増殖が食い止められれば、在来種の保護にも繋がる。

この運動が全国に広まることを願う。
はぁ、疲れました・・・。

今日は娘の小学校の非公式行事、なぜか餅つき大会でした(笑)。非公式行事と言ったのは、主催がPTAのうち、男親だけで結成されているボランティア組織『パパPOWERS』による有志参加イベントだったから。

ガキおやじは、『パパPOWERS』のメンバーではない。しかし、ずーっと非メンバーではいられまい。息子も来年小学校に上がるし、息子が入学したらやるかな、『パパPOWERS』。

季節はずれの餅つき大会 季節はずれの餅つき大会②

臼2つ、杵が大人用6本と子供用4本。もち米は死ぬほどあるらしく、蒸篭10回分以上はあった。全て『パパPOWERS』のお父さんたちが対応。蒸しから搗きから子供たちへの振る舞いから、全て男たちだけで対応。子供に餅を搗かせる前に、ある程度餅にしてやらなければならない。

結構大変そうだったな。

途中で、ずーっと子供たちを眺めていたガキおやじに、『パパPOWERS』のメンバーとしてずーっと餅を搗いていた人たちから、『代わってくれ!!』と頼まれてしまった。

餅もらってとっとと帰るつもりだったのに、甘かったな(笑)。とっぷりと1時間ほど、餅つきさせられた。

餅はたくさんもらったけど、へとへと・・・。
日本経済の疲弊とともに、ガキおやじも外飲みが減り、家で毎晩晩酌するようになっちまった。

となると、酒もつまみも『質より量』にこだわるようになっちまった。へへへっ、だって、しょうがねぇじゃん。金ないんだもん。酔っ払えりゃいいんだし。

トリニティ・オブ・ジャンクフーズ

写真は、ガキおやじが中国に単身赴任した際、自宅マンションの1階にあった輸入食材店でよく買ったジャンクフード3種の神器である。今はave綾瀬店で格安で手に入る。

左:マルハ『さんま蒲焼』酒のつまみに最高。甘だれが癖になる。aveで105円。中国では2006年当時20元(300円)。

中:CGC『酎ハイ』。宝酒造のOEM品。味は本格的。甘さを抑えた飲兵衛オヤジ仕様。aveで89円。中国ではタカラ缶チューハイは現地工場製10元(150円)、日本からの輸入品だと30元(450円)。

右:S&B『なっとくのカレー』海外単身赴任者で、これを食わなかった人はいないでしょう。御世話になりました。aveで78円。中国で30元(450円)。

最近のジャンクフードは安くてうまい。B級どころか、C級、D級でも、うまいものがある。世界のどこにいても、日本でいつも見ていたものが手に入る。海外生活していて、現地の食事になれることが出来ずに、健康を維持できない人がいる。ガキおやじもそうだった。

値段は張るが、輸入食材を扱うスーパーが近所にあるのなら、日本の味を求める方が良い。

無理して現地の食事に慣れようと努力する必要はない。だいたい、『努力して食う』なんて、食事とはいえないでしょ。腹減ったからメシ食う。たったそれだけのことが、海外では厳しい。

食事は何でも大丈夫と言う人も多い。そういう人は、別に現地語なんか喋れなくても、世界を股に掛け、国際感覚を身につけ出世する。

逆に、いくらバイリンガルだトリリンガルだといっても、海外メシが食えないヤツは出世しない。仕事以前の問題と、海外に行って痛感したね。
数あるアクティビティの中で、釣りほどカテゴリーが広いものはない。

『趣味は?』と聞かれ、『釣りです』と答える。すると、聞き手も『釣りですか!! 実は私も・・・』となる。しかし、そこからとんとん拍子に会話が進むほど、釣りの世界は狭くない。

昨日、こんなことがあったのだ。

ガキおやじがある人に『趣味は何ですか?』と聞いたところ、相手が『釣りが好きです』と答えた。

普通はそしたら話が弾むんだけど、氏はホームグラウンドが小笠原で、2~3ヶ月に1回必ず行っていて、ひたすらマグロなどの巨魚のみを狙っていると言う。何でも知り合い(元同僚って言ってたな)が父島に住んでいて、いつでも宿を提供してもらえるんだそうで、手土産だけたんまり持って行けば金は取られないと言う。

道具もその家の離れの倉庫に置きっぱなしだそうで、体ひとつで父島に行くそうだ。

こうなると、雑魚釣り専門のガキおやじとは全く別の人種だ。共通している道具は存在しないし、釣法もテクニックも楽しみ方も全く違う。もはや、『同じ趣味』とは言い難いね。

釣りほど漠然として、カテゴリーの幅が広く、奥が深いアクティビティはないと思うのであります。だから面白い。タナゴ釣りもマーリン釣りも広義ではどっちも『釣り』だが、まるで共通点はないでしょ。

『魚を釣る』という目的だけが共通なのだ。
疲れた・・・。

今週は火曜水曜と会社を休み葬式。木金はたまりまくった仕事を処理する間もなく客先でのプレゼンテーション。

へとへとに疲れました。

明日は7週間ぶりに休み。

昼まで寝ていたい・・・。
2011.02.21 W君
今日は月1回の全体会議の日。毎回、『トピックス発表』と題して、約5~6人、ここ一年、自分が何をしているか、全員の前で発表する時間がある。

だいたい年に1回くらい発表が回ってくるのだが、今回はガキおやじの順番が回ってきた。

主任以下は発表15分、質疑応答5分、課長補佐以上は発表20分、質疑応答5分。プロジェクターを使い、ここ一年で自分がどこに何を売り込んでいるか、今後どれだけの販売を見込んでいるかをしゃべるのだ。

くだらねぇ。毎回順番が回ってくると憂鬱だ。

ガキおやじの会社は零細企業なので、いわゆる『プロジェクト』を組んで、何か大きな案件をこなすというよりは、営業マンそれぞれが、大手企業を一人で担当し、何でもこなす。

すなわち、隣の席のヤツが何しているのかわからないという感じなので、みんなが何しているかを知る機会として設けられている。

参加者は、訳のわからない発表を毎回2時間以上聞かされるのだ。

まぁ、各拠点の仲間と顔を合わせることが目的だな。

昼休みは、普段一緒に仕事をしていない連中とめしに行く。これが楽しい。

今日は10年後輩のW君と蕎麦屋でランチ。

社内の超ウルトラスーパー美女と一昨年結婚した31歳の彼。まだ子供はいない。

『ガキおやじさん、最近釣りしてます?』とW君。

『やってはいるけど最近は子供と一緒だから、安全なところでチョイ投げ専門だわ。』

『ガキおやじさんのところって、確か上が女の子でしたよね、女の子釣りするんですか?』

『大好きだぞ、もともと回転寿司が大好きな子だから、いつか自分が釣った魚で寿司やるって張り切ってるよ。』

『羨ましい! ウチも早く子供作って一緒に釣りしたいッス!』

彼は独身の頃から筋金入りの釣り師なのだが、ブラックバス専門だったそうで、今まで、釣った魚を食ったことがなかったそうだ。

しかし、奥さんがしっかりもので、『釣りに行くからにはおかずを釣ってきて頂戴!』と言うことで、バス釣り禁止令が発令中なんだそうである(笑)。

彼のウィークポイント『虫エサが触れない』そうで、ルアーしかやったことがないらしい。妻にバス釣りを禁止されたので、今はジグヘッドによるメバル釣りをしているそうだ。

メバルを釣って帰ると、サイズに関係なく、一匹500円で買い取ってくれるそうだ。他の魚は買い取らないんだって。

面白い嫁さんだ。千葉県民のW君、浦安とか木更津とかに毎週夜釣りに出掛けているらしい。

メバルを4~5匹も釣れば黒字だな、羨ましい(^-^)/

単独釣もいいけど、子供と一緒に釣りに行く楽しさをとくとくと語ってやった。

特に娘を連れて行く釣りは男親として格別なものがあるということをチョイとオーバーに語ってやった。

W君、今夜から子作りに勤しむに違いない(笑)。
2011.02.20 2月が嫌い
昨日、伯母が死んだ。父の姉だ。77歳だったそうだ。女としてはちょっと早い。

近所に住んでいるので、遺体と対面してきた。

ガキおやじの父は兄弟が10人と多かったので、自分には母方とあわせて従兄弟が27人いる。

当然全員は知らない。もう他界したのもいるし、今日、『初めまして』の従兄弟も新たに発覚した。

従兄弟連中の男の中では、ガキおやじは下から2番目に当たる。いつまでたってもガキおやじは『遣いっぱ』だ。一番下の男は今年40歳なのだが、今日10年ぶりに会った。

ガキおやじは子供の頃から親戚にあまねく媚を売り、ことあるごとに小遣いをせしめていた、磯野カツオそのまんまのガキだったので、おじ・おば連中からは特段可愛がられていた。

今でも親戚付き合いが一番深いのはガキおやじだ。

今回亡くなった伯母は、ガキおやじの父が死んだとき、一番我が家のサポートをしてくれた人だった。

甥っ子、姪っ子のなかでは、口うるさい面倒な伯母さんで通っていたが、親戚の中では一番の常識人だった。伯母さんの言うことを聞いていれば間違いないと誰もが認めていた。

ガキおやじの父方の本家は栃木なのだが、もうそこは伯父も伯母も亡くなり、代替わりしていて、従兄弟夫婦が守っている。

その本家の従兄弟から、『今回の甥姪の葬儀関連の切り盛りはお前に任せるから頼む』と電話があった。

神奈川県内にいる男の従兄弟はガキおやじを含め6人いる。ガキおやじは下から2番目だ。

しかし何時なんどきも、ガキおやじに命令が下る。親戚中に浸透度が一番高いのがガキおやじなので、それは天命だと思っている。

今日、遺体と対面したあと、全国に散る甥姪への連絡と、供花の段取り、葬儀当日の雑務の打ち合わせをしてきた。

それにしても2月である。寒いことが影響しているんだと思うけど、ガキおやじの父も2月、父の兄も2月である。2月は個人的に好きではない。

従兄弟連中もなかなか揃う機会がないのだが、久々に顔を揃えるのもこんなときばかりでは寂しい。

本家からは『従兄弟会』の旅行を企画しろと、何年も前から言われていて、今だ実現していない。

今年こそ腰を上げようかな?
ゆうべ、ショボい夢を見た。

独りで磯釣りする夢。アミコマセにチヌパワーとオカラダンゴ、それと何故か鉛筆の削りカスを大量に混ぜたコマセを20kg分持って出撃。

仕掛けはいつもの遊動ウキ式。

道糸ナイロン3号に遊動式自立ウキ5Bを付け、ハリスはフロロカーボン1.5号を2m、針はチヌ1号、チモトに極小ガン玉。

エサは何故か消しゴム(笑)。ネット上で、『チヌキラー』として、コマセに鉛筆の削りかすを混ぜ、食わせに消しゴムという釣りが流行っているという情報をキャッチ。エサ盗り対策の決定版らしい。

釣り場に着くと、先客が次々と『やぁ! 久しぶり!』とか、『ヨォ! こっちにベース張れや、俺もう飲んじゃってるから、一緒に飲もうぜ!』とか、声をかけて来る。

誰一人知らないんだけど。愛想笑いして無視(笑)。

テキトーにベースを張り、持ってきた20kgのコマセのうち半分を、ドボンと一気に投入! 海は瞬く間に濁り、同時に一気に黒い魚影の塊が足元に押し寄せた。

『うほほ~い!』

ガキおやじの釣り座の周りだけ、黒々とした魚影でお祭り騒ぎ。逸る心を圧し殺し、何事もないかの如く釣りスタート。

一投目からウキが強烈に消し込み、ヒット!

さすが消しゴムの威力は強力だ。

・・・ベラだ。

何で? せっかく消しゴム持ってきたのに。

その後も一撃必釣ではあったのだが、上がってきたものは全てベラ。オハグロ、ササノハ、ニシキ、キュウセン・・・。

ベラの猛襲に辟易し、開始2時間も持たずギブアップ。都合ベラだけ70匹超。

周りで釣りしている人間は悉くチヌをあげている。それも一人あたり二桁あげているではないか。

最初に声をかけてきたオヤジが再びやって来て、

『いやぁ、アンタのお陰で俺達は存分にチヌにだけ没頭できたぜ。実はあのレシピは、確かにチヌキラーとは書いたが、チヌが食らい付くとは一言も書いてないぜ。』

『あれは邪魔なエサ盗りを一ヶ所に釘付けにする究極のレシピなんだよ。ベラが鉛筆の削りカスと消しゴムに反応するってことを俺が発見し、それをネットに晒したんだ。あんたが勝手に究極のチヌエサと勘違いしたんだ、悪く思わないでくれナ!』

・・・やられた。

って、そんなショボい夢。

教訓:ネットの情報は十分に吟味すべし。究極の玉石混淆の世界がネットだ。
2011.02.18 海外単身赴任
知り合いがインドネシアに転勤になった。

栃木勤務時代、娘の幼稚園、小学校のママ友達から始まって、いつしか家族ぐるみで付き合うようになった。

しかし世の中は狭いもの。旦那の職業を知って仰天。

ガキおやじ(商社営業職)が担当するある大手企業の人だった。

以来、旦那同士も仲良くなった。

ガキおやじが神奈川に転勤になったあとも、夏休みは栃木へ行き、一家と遊んだ。

3/1付けでジャカルタへ単身飛ぶそうだ。

子供は9歳と5歳の男の子2人。

赴任期間は3年程度らしいが、大変だよな。特に下の子は、ひどい食物アレルギーで、外食や幼稚園の給食も一切NGという。

ママは大変な時期を、女手ひとつで子育てしなければならない。

ガキおやじが中国単身赴任した時は、娘が5歳で息子が1歳だった。それはそれで妻は大変だったであろう。しかし、ガキおやじは会社を設立しただけでヘタレて帰って来たので、実質赴任期間は1年だった。

インドネシアがどんな国だかボクは知らない。

我が家以上に大変なことだけは確かだ。

神奈川と栃木。離れてはいるが、残された3人を出来るだけサポートしたいと思っている。