子供がカブトムシを買ってくれと言うので、お父ちゃんは一喝。

『あんなもん、買うもんじゃない。いくらでもいるから』と。子供たちは、『えー、ホントに???』。

子供たちに豪語した以上、捕まえなければならない。

今日、昼過ぎに、自宅から歩いて3分の雑木林を下見。クヌギ、クリ等が生えていれば、夜にでも捕獲用の蜜を塗りに来ようかな?

・・・と思っていたところ、白昼堂々、クリの木にカブトムシを2匹発見!!

都会に生きるカブトムシ

その後、間髪いれずに、根元の落ち葉の上で蜜を吸っているメスを発見。偵察のため林に入ったのに、ものの10分でオス一匹、メス2匹GET。

虫かごも何も持っていなかったので、着ていたTシャツに3匹くっつけて帰宅。子供たちは目を丸くしていました。

んー、海老名田舎だぜ!!

速攻でプラケース、マット、エサゼリー、朽木を買いに行ってきました。

カブトムシ飼うの、34~5年ぶりだわ。にゃはは!!

子供より、父ちゃんが興奮しちゃってたりして(^^;
真夏の釣りにおいて、招かれざる客、すなわち『エサ取り』の猛攻に悩まされることがある。

フグ類、ベラ類、スズメダイ類、ボラ、テンジクダイ科の類、ハオコゼ、ゴンズイ、ヒイラギなどなど、基本的に食えない(フグ類、ハオコゼ)あるいはあんまり美味くない(ベラ類、テンジクダイ類、ボラ)あるいはさばくのが面倒臭い(ヒイラギ、ゴンズイ)という、勝手な理由で釣り師に嫌われている魚たち。

こういう魚は雑食性だが、特に一般的な釣りエサである、オキアミ類、イソメ類には特に大挙して押し寄せてくる。

自分が狙っている魚があるのなら、その魚の食性を研究し、他種があまり食いつかないようなエサ、あるいは、そのお目当ての魚種が、他の雑魚を蹴散らすほど食いが良いレアエサを使うのが特効薬である。

チヌ釣りにおけるスイカ、サナギ、ユムシ、冬のブダイ釣りにおけるハバノリ、カワハギ釣りにおけるむきアサリ、カレイ釣りにおけるコガネムシなどが該当しようか。

しかしガキおやじ、基本ビンボー性であり、高い特殊なエサは買わない。また、サナギ、スイカなど、チヌには特Aランクのエサかもしれないが、エサ取りがまったく見向きもしないとなると、それはそれでさびしいのだ。

エサ取りをそこそこ回避できて、本命が釣れる確率が高くなる、安くて入手性の良い特効エサはないものか? そんな虫のいい話を具現化するためにあれこれ調べ、やってみるのも楽しい。

最近、ガキおやじはイカソーメンをさらに細かく切ったものを使う。サビキ釣りでアジの比率を高めるために、スキン針の先端につけてみたり、ウキ仕掛けの針に2~3個つけてみたり、5cmくらいの短冊のまま胴突き投げ仕掛けに使ったりしている。

今のところ、胴突き投げではカサゴが、ウキ釣りではメバルが良いみたい。まぁ、イカは汎用性が高いエサなんだけどね。フグは回避できないけど、ベラ、ヒイラギが回避できるのが嬉しい。

また、テトラポット、地磯でグレ・チヌ狙いの場合はフナムシもエサ取り回避に使えます。捕まえるの大変だし、針に刺すと黄色い汁が出てきて気持ち悪いけど・・・。まさに海のゴキブリ。。。

ガキおやじは、フナムシはホントにたまーに使う。エサがなくなっちゃったときの最終兵器かな。でも、小さいメジナが入れ食いになったことあるよ。コイツはフグもベラも見向きもしないね。エサ取り回避効果は大きいよ。

もっとも、人工エサが進化した現在は、エサ取り回避の最高の手段はワームなのかもしれないんだけどね。
ガキおやじのテキトー釣り道『所詮魚じゃねぇか!!』としてリニューアルオープンしたのが5月17日。

2ヶ月強で1,000ヒット致しました。こんな駄ブログに延べ1,000名もの方が訪問していただいたとは正直驚いておりますと同時に感謝申し上げます。

今後もテキトー釣り道として、現代のテクニカルでマニアックな釣りの常識に対し、そんなことしなくたって釣れるんだよ~という、挑戦的なユルユル記事を書いて行きたいと思っておりますので、ヨロシクお願い致します!!

釣り師の悩みの一つに、メンテナンスが面倒だということがあります。しかし、これができない方は、残念ながら釣りをすべきではありません。というより、釣りに限らず、何をするにしても、アフターメンテは必ず発生します。

釣り具のメンテナンスが他と違うのは、臭気対策があるということです。家族の理解が最も得にくい問題ですな。

特に、魚、餌などが直接当たるもの、クーラーボックス、餌箱、ビク類の臭気が大変ですね。コマセバケツなんか、絶望的な臭いだもんね(^^;

さて、そんな臭気対策、意外なほど簡単に解決できるんですよ。

釣り具屋等で、臭気対策の施された洗剤なんか売ってたりしますが、そんなものを使う必要はありません。

ガキおやじの経験上、臭気対策に最も簡単で効果のあるものは『ボディソープ』です。

特にクーラーボックス、コマセバケツには劇的な効果があります。ガキおやじが使っているのは花王『ビオレU』。人間用のデオドラント成分は強力で、生臭い臭気には特に有効です。

ガキおやじは、釣りから帰ってくると、まず、風呂場でクーラーボックス(ガキおやじの愛用品は18リットル)を軽く水で流します。その後、ビオレUを2プッシュし、シャワーで38℃程度のぬるま湯を、クーラーボックスの口一杯までいれます。

その中に、あらかじめ真水ですすいだフラシ、水汲みバケツ、釣り場で使ったタオルなど、臭いが染み付いている物をすべてぶち込んで、15分程度放置します。

その後、泡がなくなるまで真水ですすいで、クーラーボックスの中は、一緒にぶっこんでおいたタオルで洗います。そして、すべてすすぎ終わったら、新聞紙を広げたところで即陰干し。

これで、翌日には臭いもすっかり消えています。コマセバケツも同様、あの絶望的な臭いは何だったんだろうと思いますよ。

もし、紫外線の影響よりも臭いが嫌だ!! と思う方は、思いっきり天日干ししましょう。臭い対策としては最強です。樹脂素材には計り知れない悪影響を及ぼしますが(^^;

リールは、本当はいけないのですが、ボクは真水にドボンと沈めちゃいます(絶対にまねしないで。責任持てません!!)。時間は約1時間。

水からあげたらひたすらリーリングをして出来る限りの水切りをして、新聞紙に軽くくるんで陰干しです。こっちは天日干し厳禁。どうしても天日干しするなら、スプールは絶対に外しましょう。糸が死にます。

約一昼夜干して、もう大丈夫だと思っても、リーリングすると水しぶきが出てきますね。この状態ならまだ干し続けなきゃだめ。リールをどんなに巻いても水しぶきが一滴も出なくなったらようやく乾燥終了。軽く2日はかかるでしょう。

その後、スプールを外しセンターの軸にはグリスを、その他の可動部には、粘度の低いオイルを差します。自転車チェーン用の、保持力の高めな物がいいです。粘度の低すぎるものは、飛びが早く、オススメできません。

クレ・556のようなスプレーオイルは、飛びが早すぎて、長期にわたる潤滑保持は不可能です。ちょくちょく追加で注油できる部分、すなわち、ベールのガイド部とハンドルの根元だけにしておきましょう。ガキおやじは、スプールにブシュー!! ってやってしまいます。ナイロン糸の保持です。良い事とは思えないけど、何もしないとすぐ駄目になっちゃう気がしてね・・・。

高級なリールには、専用オイルが付属していて、さらに、メカニカルな部分へ直接アプローチできる注油口がありますので、そこから指定のオイルを注油します。

オイルを差したら、十分にリーリングを行い、ゆきわたらせることが重要です。その後、余分なオイルを十分にふき取り、ゴミや砂の付着防止を念入りに行いましょう。

こういう努力を怠らないことで、次もトラブルなく釣りができるというものです。ズボラなガキおやじでさえ、さらに、バッタモンの激安タックルでさえも(激安タックルだから余計にメンテが必要)、念入りにやっているんですぞ!

金は惜しむけど、手間は惜しまないよ。ビンボー釣り師の鑑でしょ?
あんまり暑い日々が続いているので、どうしても川で泳ぎたい衝動に駆られ、家族4人で出かけた。海じゃダメ。川で泳ぎたいのだ。

ガキおやじが大学生の頃、50ccバイク・ヤマハGT50 ミニトレイルを駆って泳ぎに行った思い出の川、秦野市の水無川へ。今、どういう状態になっているか、全く知らず、20年前泳ぎまくった清澄な川のイメージのまま、一路秦野へ。

海老名から、国道246号線を西へ走り、空いていれば30~40分で着くところなんだけど、今朝、東名高速の秦野中井IC付近で大変な交通事故があったらしく、高速を回避してきた一般車両で246号がほぼマヒ状態。

水無川アプローチの目印である、秦野警察署前まで2時間掛かった・・・。

妻も子供たちも、こんなところに泳げる川なんかあるのか? と、父ちゃんを全く信用していない。うるせぇな、あるんだよ、泳げるところが、すげぇきれいな川だから心配ないって。20年前にしょっちゅう泳いでたんだから・・・。

そんな父ちゃんの言い草じゃ、誰も期待できないわな(笑)。

秦野警察署前を右折し、秦野中央運動公園から、水無川アタックが始まります。懐かしい景色でしたが、中央運動公園付近は、護岸工事が行われていて、様相が変わっていました。

中央運動公園から、ひたすら水無川をさかのぼります。目指すは戸川からさらに登った秦野市大倉、三の塔登山道入口の付近。ココまで来れば、あの頃と同じ、綺麗で水量の豊富な水無川が残っているはずだ!!

期待して行った先に驚きの光景が!! ガキおやじが目指していた秦野市大倉一帯が『県立秦野戸川公園』になっていて、水無川の両岸をつり橋で結んだ大きな自然公園になっていた。聞くところによると、平成15年に公園として開園したそうだ。さらに、本日は、『第5回戸川公園まつり』の日で、地元民のみならず、近隣市町からの観光客で混雑していました。

水無川 県立秦野戸川公園内

ここでも充分川遊びはできるのだが、この『家族連れのために整備された親水公園』チックな佇まいがどうにも趣味に合わない。わざわざこういう公園に来たつもりはないのだ。

仕方がないので、歩いて上流を目指す。子供たちは『ここでいいじゃん、泳ぎたい!!』と言っているが、妻も『ここじゃあねぇ・・・』と、上流を目指したい様子。

・・・歩いて10分も登ったら、ありましたありました!! かつての原風景、20年前に泳いだ場所が残っていました!!

超気持ちいい一枚!!

んー、めちゃくちゃ気持ち良いゼ!! イキそうなほど気持ちいい。戸川公園の真下からチョット歩いて上流へ行くだけで、こんなにナチュラルな川原になって感激。この場所を知っている人も多かったようで、かなりの人が泳いでいました。

修行中の息子

息子も、公園下の浅くて広い川原よりも、水深があって狭い上流部が気に入ったようで、『修行中!!』といいながらご満悦。

網を持ってきていた子供が、プラケースにヨシノボリを入れていたのを見た娘はカジカ、ヨシノボリ、サワガニ獲りに夢中です。

カジカ・ヨシノボリを探す娘

サワガニはまぁ、こういうところにはよくいるんだけど、ヨシノボリ、カジカがいるのは水質が清澄な証拠です。

妻はひたすら石を積み上げて堰を作っています。途中からいろんな人が協力しはじめ、気がついたら見事に端から端まで川を分断。さらに分断した上流側の石をどんどん下流側に移動し、深場を作って子供たちを泳がせていました。

いやぁ、気持いい一日でしたぁ。妻も子供も大満足。表丹沢にもこんなに素晴らしい沢があるんですよ。子供の夏休み中、あと2回は行こう。海水浴は今年はヤメだ(^^;
んー、なんだろねぇ?

太古の昔から採集狩猟として釣りが行われており、石器人はさまざまな道具を発明をしてきた。

竿は木の枝、糸は動物の毛、錘は小石、針は動物の骨を加工して釣りをした。石器人たちの釣りは、現代人と違い、お遊びの釣りではない。釣れなきゃその日はおまんまにありつけないのだ。命がけの釣りだ。

仕掛けを遠くに投げることもできないし、リールももちろんない。そんな粗末なタックルで実際釣れていたのか? と疑問も湧く。実際は潜って、モリで突いていたのではないか? あるいは、沖縄では今でも行われている『潜り釣り』のようなことをやっていたのか?

リールもなく、竿の長さも短い仕掛けで、陸っぱりから魚を釣るのは不可能だったのではないか? と思う。潜り釣りなら、魚がいる場所まで仕掛けを持って潜り、魚の鼻先に仕掛けを投入し、水中で行う釣り。これなら釣れるなと思うね。

それ以来、まぁ~色々な発明があったわけですよ。釣り道具のどれもこれもが、キチンと考えられていて、研究に研究を重ねて商品化している。どの道具も、先人たちの努力の賜物なわけですよ。

その中で、ガキおやじが一番偉いと思うのは、『ウキ』を発明したヤツだと思う。

ウキ。水中の魚の見えない情報、かすかな魚信を、水上にいる人間にビジュアライズするという役目もさることながら、仕掛けを『一定の深さ』で止める役目を持っていることが素晴らしい。

先人たちも『タナ』の概念に早くから気づいていたのであろう。ウキが掴んでくる情報量は大変多い。潮の流れを伝えてくれるし、水中の魚の動きもキャッチしてくれる。場合によっては、魚が仕掛けをくわえた時、沈もうとする仕掛けを、ウキの抵抗力で自動的に『アワセ』てくれることもある。

いずれにしても、ウキはただ単にアタリを取るだけの道具ではないのだ。

ガキおやじは、ウキ釣り専門だった時期もあるほど、ウキ釣りが好き。自立ウキ、棒ウキ、飛ばしウキなど、ウキはイッパイ持っている。現在、最も稼働率が高いのが、『自立チヌウキ・錘負荷5B』と言うウキだ。

投げやすい、飛びやすい、重心が低く安定しているなどなど、ガキおやじのお気に入りであり、いつも酷使してしまっている。

フカセ用中通しウキ、飛ばしウキなど、ハイテクを駆使し劇的な進化を遂げ、釣りのフィールドが広がったのは最近のことだ。この『ウキ』を発明した石器人が一番偉いと思うガキおやじであります。
さて皆さん、釣り針は何種類持ってますか?

釣りの本なんかでは、対象魚毎にこの針って書いてありますね。

針は正直、何種類持っていてもあまり意味がありません。カワハギだからハゲ針とか、タナゴには海タナゴ針とか、グレ針とチヌ針使い分けたりとか・・・。ガキおやじに言わせれば意味ないね。

もちろん、サイズは色々持っていた方が良いに決まってます。しかし、種類はせいぜい3種類もあればだいたいの海釣りはこなせます。

砂泥底での投げ釣り用(シロギス、ハゼ、カレイ)には流線で決まり。って言うより、流線以外はあり得ない。強いて言えば袖針が代替で使える。上級者は『競技用』が使いやすいでしょう。『競技用針』は、餌付け、かかった魚の針外しなどを短時間でやるために改良された針で、通常の流線針よりはるかに柔らかく細身の針です。慣れると非常に使いやすいのですが、針を飲まれやすく、初心者には注意が必要です。

胴突き投げ、ボート釣りなどでは、丸セイゴ針ですべて用が済みます。イシモチ、アイナメ、メバル、カサゴなどなど、口が大きい殆どの魚に万能。懐具合が絶妙で、虫餌、沖アミどちらも使えるのがこの丸セイゴ針。海釣りのシーンでは最も多く使われているんじゃないでしょうか? ガキおやじも『丸セイゴ万能論者』です。波止用では、他にメバル針とか、ハゼ針とか色々あるけど、丸セイゴの7号、8号、9号を持っていればなんにでも対応できます。

磯でフカセ、ウキをやるんだったら、懐の広い伊勢尼、グレ、チヌのどれかひとつで決まり。大物がかかる可能性がある場所では、針が太くて堅いグレ針を、そうでない場合はチヌ針を、磯小物五目釣りの場合は伊勢尼の小さめなものを使いましょう。

キツネ針とか、ムツネムリ針とか地獄針とか、特殊なものもあるけど、初級者には必要ありません。

磯上物(イシダイ、ヒラマサなど)をやる場合は、ちゃんとした石鯛針などを使いましょう。ハリスはワイヤーを使うべし。

しかし、まぁ、このブログの読者様は、そんな釣りはまずしないでしょう。

だから、流線、丸セイゴ、チヌの3種類を持っていれば、釣り場で困ることはありません。サイズはそれぞれ3サイズ程度あると安心。

流線・5、6、7号(カレイ狙いの場合は9号、10号もあるといいね)
丸セイゴ・7、8、9号
チヌ・1、2、3号

ハリスはフロロカーボンの1.5号ですべて間に合います。磯で心配な方は2号を。ガキおやじはハリスはフロロカーボンの1号、1.5号を常用しています。2号はエギング用PEライン1号を巻いたリールの、リーダーとして使っているだけです。

針は、形状やサイズよりも、しなやかさ、先端の鋭さ、チモトのハリス結び目の強度の方がはるかに重要です。

魚なんて所詮針の種類なんか気にしません。魚がくわえた時、がっちりフッキングさせられるか、フッキングさせた後、確実に手元まで魚を持ってこれるかが大事なのです。
最後の釣行から一カ月空いてしまった・・・。

子供たちもついに夏休みに突入。父ちゃんにとっては、40余日ものあいだ、安らぎを奪われてしまうのです(笑)。

しかし、こう暑いと、釣りに行きたい気も起きない。ましてや、二人の子供の熱中症の危険を監視しながらの釣りは、お父ちゃんには荷が重すぎます。

昔はこんなに暑くなかったよな、ホント、地球は確実に壊れてる。

子供たちは、丹沢で渓流やりたいと吐かしやがる。父ちゃんだって、冷たい渓流に足突っ込みながら、ヤマメをやりたいとは思っている。

車でテキトーに川を登り、いい感じと思ったところでベースを張り、河原の石をひっくりかえしてピンチョロ虫を探し、徐に釣り開始。

同時にスイカと缶ビールをフラシに入れ、川にぶっこんでおいて、その間、ヤマメちゃんを釣りまくる。釣りに飽きたら、さっきぶっこんでおいたフラシを水揚げし、冷えたスイカ食いながら缶ビールをプシュッ! そのすぐとなりでは、串にぶっ刺しておいたヤマメがいい色に焼けて今こそ食べ頃・・・。

子供たちは魚をたらふく食って満足し、その後は我慢できずに川で泳ぎ始める。父ちゃんはほろ酔い気分で、渓流の音を枕に暫し昼寝・・・。あぁ、恥ずかしい妄想釣行記。

・・・実際は、こういうテキトーラン&ガンは、渓流釣りにおいては不可能です。

第一、勝手にヤマメは釣ってはイケマセン(神奈川県の場合。他県は知らないけど)。遊漁券を買って、『釣りが許可されている管理エリア』でのみ釣りが可能です。川魚、特にニジマス、ヤマメ、イワナ、アユはほとんどが、漁協が稚魚を育て、放流したものです。

勝手に釣ってはまかりならんのです。野生化したものがいないとは限りませんが、それも原則は漁協の管理下にあります。

ガキおやじが子供のころは、夏休みは必ず、父の実家(栃木県)のそばの小川、渡良瀬川水系の彦間川で、上記妄想釣行記そのまんまの釣り遊びをしたものだ。

金なんか払った事なかったし、釣り禁止エリアなんてのもなかった。その川自体、漁協の管理下にはなかったのだろう。そもそも、彦間川で釣りしてるヤツなんかいなかったから、いつでもどこでも釣りし放題だった。

いい時代だったんだな・・・。

今年の夏休みは、秦野の水無川でウグイでもやろうかな?
2010.07.21 釣りの友
ガキおやじの釣りスタイルは、『一度ケツを据えたら動かない』まったりスタイル。

少しでも釣れそうな場所を探して歩き回るスタイルの方が釣果に結びつくと言うことは分かっている。しかし、ガキおやじは基本ズボラなの。荷物を降ろし、ベースを張ったら移動するの面倒臭いじゃん。釣り場でのガキおやじの機動力は異常に悪いです。わはは。

そんなガキおやじの『まったり釣りの友』。結構こだわっておりマス。

①ラジオ・・・これは絶対外せない。モチロン聞くのはAM。男は黙ってAMラジオ(笑)。FMとかオシャレに聞くのはオイラのガラじゃない。予備の電池も必携品です。

②コーヒー・・・夏はペットボトルのアイスコーヒーをガブガブ、冬はコールマンガソリンコンロで沸かしたお湯を入れてインスタントコーヒーをふーふーしながら飲む。釣れなくて、ただただ寒く、くじけそうな時のコーヒーから立ちのぼる湯気がとても幸せな気分にさせてくれます。

③車じゃない時は・・・酒。最低でもワンカップ1本。多い時はワンカップ2本+缶チューハイ3本程度。缶ビールはトイレが近くなるので避けています。

④おつまみ・・・特に炎天下で釣りをする場合、ナトリウムを気軽に補給できる。畜肉加工品、特にドライカルパスが良いね。

釣りが目的なんだか、海辺で酒飲むのが目的なんだかわからねぇ(^^; まぁ、どっちも大事な目的さっ!!

これがボクの永年の釣りスタイルだから、もう直らないね。『ボウズが苦にならない』のも、こういうスタイルだからなのかもね。要は釣りに集中できていないんだな、きっと(笑)。
2010.07.21 ルアーvs生餌
釣友・チタンより、標記の問題提起。

魚食性の強い魚、いわゆるフィッシュイーターに関して言えば、生餌よりルアーに圧倒的に軍配が上がるそうだ。

ルアー釣りをほとんどやったことのないガキおやじには、俄に信じ難い話なのだが、特にスレていない場所(釣り師に荒らされていない場所)においては、ルアーが有利なんだそうだ。

また、夜釣りでも、ソフトルアー(ワームのように環虫類を模したもの)はヒット率が高いのだそうだ。夜メバルで顕著に釣果が変わるという。

ガキおやじは、『魚なんて、本能に司られて行動しているだけで、自分で考えて行動なんかしやしない』と思っているエゴイストなので、そう考えると合点が行く。

魚、特にフィッシュイーターは、餌の臭いや気配などに反応しているのではなく、単純に『動くもの』に反応しているだけなのではないか? と思うのだ。

その『動くもの』の形、大きさやスピードなどの情報が親魚の遺伝子に情報としてインプットされており、それを頼りに、それが餌か否かに関係なく飛びついているだけである。

と思わない限り、生餌がルアーに負けるということの説明がつかない。

・・・真相は魚ちゃんだけが知っているんだけどね。こと、シーバス、タチウオなどのフィッシュイーターとの対戦にはルアーは本当に有利なようです。

魚食性のない魚は圧倒的に生餌有利だね。人工餌、練り餌などはまだまだ遠く及ばないと思う。周りに比較対象の生餌が存在しなければ、それらの代替餌でも釣れるのは間違いないが、近くで生餌釣りをやられたら、極端に釣果は落ちるんじゃないかと思う。

擬似餌の良いところは、ハンドリングが楽なこと、手が汚れないこと、餌持ちが半永久であること、色々ある。今後、さらに研究が続いて、生餌を使わなくて済むような日が訪れることを望みます。

でも、釣れたら人間様に食われちゃうんだから、最期くらいはうまい生餌食わしてやりたいと思うんだけどね(^^;